【アジ・ダハーカ】

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デッキの概要[編集]

サイズ4の「アジ・ダハーカ」カード「アクワルタ・グワルナフ」カードを主軸としたドラゴン・アインのデッキ。
H-BT01のシークレットパックが必須となる高額デッキだったが、D-SS01での再録により幾分か組みやすくなった。

ドラゴン・アインの初手4枚という厳しさ故、いくら構築を練ろうとも序盤は手札の拘束が厳しく思い通りに動けない事も多いだろう。
しかし、エンシェントWの強力なアドバンテージ補充魔法とドラゴンWの豊富な防御魔法やモンスターを併用できるのは強力で、序盤の動きさえどうにかなってしまえば、そのデメリットを十二分にカバーすることができる。

《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》の全体攻撃とアイテム破壊《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》の高打撃力・単体攻撃無効化は、テキストとして知っていたとしても実際に使われて初めてその脅威を実感できることも多いだろう。

終焉魔竜 アジ・ダハーカ(しゅうえんまりゅう あじ・だはーか)
モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力10000 / 防御力10000
クランダークネスドラゴンW 属性ドラゴン/ 【コールコスト】君の場のカード1枚をドロップゾーンに置き、ゲージ3を払う。
■“イラージュオブヒストリー”このカードが攻撃する時、かわりに相手のモンスター全てと相手に攻撃する。
このカードが相手にダメージを与えた時、相手の場のアイテムを破壊する!
■このカードが破壊された時、君の手札かデッキから「終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ」1枚を装備する。
デッキを見たら、デッキをシャッフルする。
終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ(しゅうえんまけん あくわるた・ぐわるなふ)
アイテム
サイズ- / 打撃力 / 攻撃力12000 / 防御力-
クランダークネスドラゴンW 属性ドラゴン/ 武器

■このカードは、「終焉魔竜 アジ・ダハーカ」の能力以外で装備できない。
■このカードに攻撃されているモンスターの『ソウルガード』を、そのターン中、無効化する。
【対抗】【起動】相手のカードが1枚で君を攻撃しているなら、その攻撃を無効化する。
ドラゴンスローン 竜の玉座(どらごんすろーん りゅうのぎょくざ)
魔法
クランダークネスドラゴンW 属性ドラゴン『設置』(このカードは場に置いて使う)
■君のフラッグが「ドラゴン・アイン」なら使える。
■君の場にサイズの合計が4になるまでモンスターを置ける。
■君の場のアイテムとこのカードは、場から手札に戻せず、破壊されない。
■このカードの能力は無効化されない。
双竜魔神 ザッハーク(そうりゅうまじん ざっはーく)
モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力5000 / 防御力4000
クランダークネスドラゴンW 属性ドラゴン

■このカードが登場した時、ライフ2を払ってよい。
払ったら、君のデッキから「終焉魔竜 アジ・ダハーカ」か「ドラゴンスローン 竜の玉座」1枚までを手札に加え、
君のデッキをシャッフルする。

デッキ構築に際して[編集]

ほぼ確定に近いカードが多く、他のデッキ以上にカード1枚1枚は非常に重いため自由な枠は少ない。

モンスターについて[編集]

サイズ4の「アジ・ダハーカ」カードが出せるかどうかが最重要のため、《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》とそれを出すのに必要な《ドラゴンスローン 竜の玉座》の双方をサーチできる《双竜魔神 ザッハーク》は4枚確定。
また、サーチが可能とはいえ可能なら直接引き込みたいため、《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》、その同名カードとして扱える《滅亡を望む者 アジ・ダハーカ》も合計で4枚は採用したい所。
その他はデッキの軸により採用カードは異なるため、候補にあがりやすいカードを記載。

モンスターを採用できる枚数はそう多くないため、複数の役割を持てるカードが中心となってくるだろう。

サイズ4
デッキコンセプトになる重要なカードのため、合計で4枚は採用したい。
《滅亡を望む者 アジ・ダハーカ》は、カード名《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》として扱えるため、《双竜魔神 ザッハーク》でサーチしたり能力で《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》装備したりできる。
バディギフトをそこまで重要視しないのであれば、片方をバディにしておいてもう片方をデッキに入れておく事で、コール時にどちらをコールするか選ぶ事ができるようになる。
《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》の全体攻撃も強力だが、それを警戒して展開を控えてきた相手に対しては《滅亡を望む者 アジ・ダハーカ》が刺さる。
《罪過の標 アジ・ダハーカ・ “SYS”》『3回攻撃』を行ったり、《創世神剣 アクワルタ・グワルナフ》装備しつつ、《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》能力扱いで《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》も同時に装備できる。


サイズ3

軸による。何も考えずに採用するとサイズ4の「アジ・ダハーカ」カード]]のためのゲージを使ってしまうので注意。

相手のモンスターを殲滅しつつ、デッキの回転率にも貢献する。打撃力は1だが攻撃力8000・『2回攻撃』と性能はなかなか。
サイズ2

《ドラゴンスローン 竜の玉座》『設置』した後は2体のサイズ2が存在できるため、普通よりも多めでも問題になりにくいだろう。

《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》または《ドラゴンスローン 竜の玉座》をサーチできる最重要モンスター
相手ターンにコールして壁にすることができ、《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》【コールコスト】とすることもできる。
【レスト】して1枚ドローできる。その後に《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》【コールコスト】にすれば無駄がない。
ライフには余裕があるため、序盤にコールする場合、このモンスターを守るためにあえてセンターを開けてライトレフトコールしてもいいだろう。
『貫通』を無力化できる上に、相手としてはドローを甘んじて受け入れてファイターに攻撃するか、これ以上のドローをさせないため左右のこのモンスターを攻撃するかの二者択一に迫られる事になる。
自分のゲージを増やしつつ相手のゲージを減らす。
ゲージ3で相手の厄介なカードを破壊する事もできるのが強力。
ゲージを無理なく増やしてくれ、ステータスもそこそこ優秀。
『ライフリンク』がないのが魅力。
『移動』と違い、攻撃ごとに引き付けるか否かを判断して選ぶ事ができる。
【コールコスト】ゲージ2が必要な点、攻撃吸引にライフ1が必要な点、武装騎ではあるが『角王』でもあるため1枚しか積めない点に注意。
『移動』ファイターを守りつつ、破壊された時のライフ回復でも支えてくれる。
【コールコスト】のためにドロップゾーン魔法を落とすのは容易だが、ゲージ2必要な点には注意。
サイズ1

《ドラゴンスローン 竜の玉座》『設置』した後はサイズ3と共存できる。
攻撃面での活躍であればサイズ2に任せた方が確実なため、ステータスよりも能力を重視して選びたい。

登場時に1枚ドローできる。単純ながら非常に強力。
ライフ+1、ゲージ+1は優秀。ただし、バトル後に消えてしまうため壁役にはならない。
サイズ0
サイズ3・4と共存できるため手数は増やせるが、優先度は低い。
露払いを務められるが、左右への攻撃は《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》とやや被る面がある。
《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》と並べて殴ることができる、手札の減らないアタッカー。
ドロップゾーンから呼び出せるアタッカー。
「アジ・ダハーカ」カードまたは《ドラゴンスローン 竜の玉座》をサーチできるモンスター
共通して、相手の場のモンスターが破壊された時、1ドロー
《魔竜の落とし子 チムノー》は相手のターンでも使える

アイテムについて[編集]

《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》は、このデッキを使用する最大の理由と言っても過言ではない。
デッキ内に最低でも1枚はこれらのカードが残っているように、可能な限り合計4枚、少なくとも3枚は採用したい。


攻撃力12000・打撃力6に加えて攻撃対象の『ソウルガード』無効化・ファイターへの単体攻撃無効化を兼ね備え、《ドラゴンスローン 竜の玉座》の加護により破壊やバウンスされる事もない強力アイテム
採用枚数が少ない場合、《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》が破壊された時にデッキ内にこのカードが残ってなければ困るため、チャージ&ドローゲージに送らずに手札に抱える事になる。
そうなると、実質的に手札を1枚失っている事になる。
ドラゴン・アインは初期手札が少ないので、手札が圧迫された場合の損失は他のデッキよりも大きい。
腐ったこのカードを安心してゲージに送れるように、採用枚数を増やせば手札事故を抑えられるだろう。
ドラゴン・アインでは序盤の手札枚数の余裕がないため、よほどドローソースを大量に積んだ構築でもなければ枚数を抑える必要はない。


カード名《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》として扱えるため、《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》能力でこちらを装備する事も可能。
相手ライフが残り僅かの時には《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》よりも有効。
それ以外の局面では《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》に劣り、そういった状況でもややオーバーキルなため優先度は低い。
だが、このカードを装備する、もしくは《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》と使い分ける構築を模索してもいいかもしれない。


《罪過の標 アジ・ダハーカ・ “SYS”》効果でのみ装備でき、《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》と同時に装備できる「アクワルタ・グワルナフ」カード
《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》とは逆に手札2枚とライフ1をコスト連携攻撃無効化できる。


魔法について[編集]

基本的にサイズ4の「アジ・ダハーカ」カードコールして「アクワルタ・グワルナフ」カード装備する事を最優先に選ぶといいだろう。

アドバンテージ確保
手札事故を起こしやすい《ドラゴン・アイン》の性質上、それぞれ4枚必須。


防御魔法
豊富な防御魔法ドラゴン・アインの特色の一つでもあり、《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》との相性の良さや、手札次第ではチャージ&ドローゲージに送らざるを得ない場合の安全性を考慮して最低でも合計8枚以上、可能なら全種4枚採用を推奨。
特に、《ドラゴンシールド 黒竜の盾》効果ダメージ無効化できない攻撃に対しても有効なため便利な局面が多い。


ドラゴン・アイン専用
サイズ4の「アジ・ダハーカ」カードやその能力でのみ装備できる「アクワルタ・グワルナフ」カードを使う為には必要不可欠なため、基本的に4枚積み。
基本的なアドバンテージ確保魔法以外にも多数のドロー手段を採用した事によって、頻繁に腐るような事がなければ3枚以下にする必要はないだろう。
サイズ4の「アジ・ダハーカ」カード【コールコスト】にも使えるため、思いの外腐りにくい。


相手にダメージ1
フラッグが《ドラゴン・アイン》なら、ゲージ1・ライフ1で、相手の場のモンスター1枚を破壊


2つから1つを選んで使う
・君のデッキからカード名に「アジ・ダハーカ」を含むカード1枚までと、《ドラゴンスローン 竜の玉座》1枚までを手札に加え、デッキをシャッフル
・そのターン中、場のアイテム全てに『貫通』『2回攻撃』を付与


対策カード
【対抗】自分モンスター破壊しつつゲージ+1。
サイズ4の「アジ・ダハーカ」カードへのバウンスゲージ送り・『貫通』への対策。
また、攻撃後のサイズ4の「アジ・ダハーカ」カード破壊する事で「アクワルタ・グワルナフ」カード装備しての追撃も可能。


デッキの種類[編集]

基本的な構築の他に、以下のようなデッキタイプも存在する。

  • 臥炎キョウヤ風
『移動』持ちの「迅雷騎士団」カードスタンド能力持ちの「煉獄騎士団」カード、高ステータスのデュエルドラゴンなど、とにかくあらゆるワールドドラゴンの特徴的なカードをかき集めた構築。
安定性には問題があるが、劇中のなりきりという点においては随一。
「もし臥炎キョウヤが今このデッキを構築したらどうなるか」を想像して、当時存在しなかったネオドラゴンを採用してみるなどアレンジを加えるのも一興だろう。

このデッキの戦術[編集]

「アクワルタ・グワルナフ」カード装備サイズ4の「アジ・ダハーカ」カードコールを最優先に行動していきたい。
そのため、サイズ4の「アジ・ダハーカ」カード《ドラゴンスローン 竜の玉座》《双竜魔神 ザッハーク》《魔竜の落とし子 アビスゲイト》のいずれか2枚を引き込めるよう、できるだけ無理なくデッキを回転させたい。

序盤の手札事故に関しては、50枚のデッキで初期手札から最初のチャージ&ドローでデッキの上から5〜6枚は見る事になる。
そのうち10枚以上はあると思われるドローソースを引けずに、《双竜魔神 ザッハーク》や数枚程度は採用されているであろう、お茶を濁せるモンスターも引けない事はさほどは無いが、ある程度は割り切る覚悟が必要。
とはいえ、対策が必要なほど「ドローソースやとりあえず出せるモンスターを引けたがその後が続かない」等の事故が起きるのであれば、場持ちのいいモンスターやドローソース、ドロップゾーンのカードを回収するカードの採用を検討するといいだろう。

このデッキの弱点[編集]

このデッキの弱点は、破壊以外の方法によるサイズ4の「アジ・ダハーカ」カードの除去
サイズ4の「アジ・ダハーカ」カードの能力は「場を離れた時」ではなく「破壊された時」のため、破壊以外の除去を受けると「アクワルタ・グワルナフ」カード装備できない。
《ウープス!》などでサイズ4の「アジ・ダハーカ」カードバウンスされると厄介だが、【コールコスト】さえ賄えれば立て直す事も可能。
しかし、《ドラゴウィザード テンペスト・ウイング》ゲージ送りは天敵。
《百鬼魔導 輪廻竜生》で自壊させることで対処可能だが、握れていない時にこういった除去を受けると厳しい。
そのため、状況によってはあえてサイズ4の「アジ・ダハーカ」カードを出すのを遅らせるなど、相手の動きに合わせながら柔軟に対応したい。

このデッキへの対策[編集]

上記の弱点を突くほか、連携攻撃の回数を稼ぐために《ブーメラン・ドラゴン》《遠き日のドーン伯爵》『2回攻撃』持ちを利用するといいだろう。
ただし、その場合は《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》の全体攻撃の餌食にならないように注意。
また、《終焉魔竜 アジ・ダハーカ》の全体攻撃・《滅亡を望む者 アジ・ダハーカ》『貫通』共に《闘神竜 デモンゴドル・アーク》《五角竜王 紅蓮のドラム》怒羅魂頭攻撃誘導能力で対策できる。
ただし、《終焉魔剣 アクワルタ・グワルナフ》『ソウルガード』無効に弱いため、そちらは防御魔法や《斬魔障壁》《逆鱗》《ドラゴン・バリアー》などで場に残す事で対処したい。

関連リンク[編集]


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