【ゼータ】

提供: フューチャーカードバディファイトWiki
移動: 案内検索

目次

[編集] デッキの概要

第3弾 ゴールデンバディチャンピオンボックス第4弾 輝け!超太陽竜!!で登場した新たなデッキタイプ。 《機甲戦鬼 ゼータ》の能力で必殺コールを1ターンに何度も行い、連続でのコールアタックで相手を倒しきる。 また《複製模倣兵器 ジェムクローン》の能力によりヒーローW以外のワールド必殺モンスターを使用することができる。

革命者 ゼータ(かくめいしゃ ぜーた)
必殺モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力9000 / 防御力4000
クランヒーローW 属性ダークヒーロー【コールコスト】ゲージ3を払う。
■君がこのカードに『変身』しているなら、場のこのカードは破壊されず、手札に戻せない。
さらに、君は必殺モンスター以外のモンスターをコールできず、1ターンに何回でも必殺モンスターをコールできる!
『必殺変身』〔ゲージ2を払う〕(1ターンに1回、君のファイナルフェイズ中に、手札から装備する。
装備したら『変身』しているアイテムとして扱い、君のファイナルフェイズ中にも攻撃できる!) 強き者は我に従え。弱き者は…ここで朽ちよ!
複製模倣兵器 ジェムクローン(ふくせいもほうへいき じぇむくろーん)
必殺モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力 / 防御力1000
クランヒーローW 属性

■君のフラッグが「ヒーローW」で、このカードがバディゾーンにあるなら、君は<ヒーローW>以外の必殺モンスターも使える。
【対抗】【起動】君のファイナルフェイズ中、ゲージ1を払ってよい。
払ったら、君の手札のカード名に「ジェムクローン」を含まない必殺モンスター1枚を、
【コールコスト】を払わず、このモンスターの上に重ねてコールする。 複製・模写・写本――模倣とは、新たな個性を生み出す為の原点である。 (D-SS03/0028) ---- ある男の野望が、変幻自在の怪物を作り上げた。 (D-BT04/0048) ---- 兵器に心など必要ない。それが本当に、ただの兵器ならば。 (D-BT04/0112)

[編集] ゼータとジェムクローンの能力について

ゼータは「君は必殺モンスター以外のモンスターをコールできず、1ターンに何回でも必殺モンスターをコールできる!」という能力、
また《複製模倣兵器 ジェムクローン》は「君のフラッグが「ヒーローW」で、このカードがバディゾーンにあるなら、君は<ヒーローW>以外の必殺モンスターも使える。」という能力を持っている。
これにより1ターンに何度も必殺コールを行って連続攻撃を行ったり、違うワールド必殺モンスターを使用することが可能となっている。どちらもルール上ではできないプレイングのため、アニメにおいて使い手であるJ・ジェネシスはルミナイズにおいて「新時代の革新的バディファイト」と呼んでいる。 またゼータの持つ能力に『必殺変身』がある。名前の通りファイナルフェイズにする『変身』。詳細はこちら→『必殺変身』

[編集] デッキ構築に際して

通常のデッキと大きく異なり、普通のモンスターは採用されず必殺モンスターのみが採用される。また魔法に関してもファイナルフェイズにプレイする前提となっているカードが多い。
他のワールド必殺モンスターは、【コールコスト】や能力で属性を指定している場合本来の性能を生かしにくい。属性指定のない必殺モンスターや、太陽竜黒竜といった種類が多い属性で統一して採用すると扱いやすくいいだろう。他のワールド必殺モンスターを採用する場合、コールしやすくするためジェムクローンも採用したい。
またこのデッキはゼータを引けないと全く機能しない。ゼータとサーチ魔法《人造符:FIND JOKER》を合わせて10枚以上採用しておきたい。

[編集] 必殺モンスターについて

ヒーローW以外の必殺モンスターを使うか否かで構成が大きく変わる。使うならジェムクローンも同時に採用され、使わない場合はダークヒーロー必殺モンスターが多めに採用される。

[編集] ゼータ

ゼータの基本となるモンスター。他のゼータとも共通の特徴的な能力を3つ持っている。1つ目は『変身』しているこのカードは破壊もされず手札にも戻されない能力。2つ目は上でも述べた必殺モンスター以外のモンスターコールできない代わりに1ターンに何度も必殺コールが可能になる能力。3つ目は『必殺変身』
またダークヒーロー属性で『必殺変身』のコストはゲージ2、必殺コールのコストはゲージ3である点も他のゼータと共通である。
2枚目以降のゼータがタブついても必殺コール『必殺変身』の上書きが可能な点も覚えておきたい。
革命者 ゼータ特有の能力は特にはないが、その分打撃力3・攻撃力9000とステータスがやや高い。
基本的な性能や属性は同じ。必殺コールされる度に打撃力+1されていく。必殺コールを何度も行い一番最後にアタックすることで5点以上のダメージを狙うことも可能。
こちらも基本的な部分は同じ。アタック時にドロップゾーンを1枚ずつデッキ下に戻すことで効果ダメージ4を与える能力を持つ。ギミックがうまく回るとゲージ手札を大量に消費してドロップゾーンの枚数が多くなるため、ダメージを狙うのはそれほど難しくない。数枚採用して発動が狙えそうならサーチする、もしくは各属性の必殺モンスターと合わせて多めに採用しメインで運用するといった方法が考えられる。

[編集] ジェムクローン

他の必殺モンスターを上に重ねてソウル元となるタイプと、ソウル必殺モンスターの能力をコピーするタイプが存在する。

このジェムクローンのみ上述のバディゾーンで発揮する能力を持つ。
またゲージ1払うことで、手札のジェムクローン以外の必殺モンスター【コールコスト】を払わずにこのモンスターに重ねてコールする【対抗】【起動】能力を持つ。【コールコスト】で条件や属性指定をする必殺モンスターもこの方法ならば無視してコールすることが可能である。
ステータスは打撃力0・攻撃力0・防御力1000とほぼ0であり、能力を使う前提の数値となっている。一応連携攻撃に参加することはできる。
複製模倣兵器 ジェムクローンとステータス・属性は同じ。必殺モンスターを重ねてコールする能力がこちらはゲージ2となっているが、その分個別の能力を持っている。
バリアブル・ビットはソウル元のカードが場を離れる場合このカードをドロップゾーンに置き場に残す、『ソウルガード』付与のような能力、
ウォール・レプリカはドロップゾーンにあるこのカードをライフ1払うことで回収できる【対抗】【起動】能力“チェインコール”を持っている。名称指定のターン1回制限。


【コールコスト】ゲージ2。登場時にドロップゾーン必殺モンスター1枚をソウルイン。ソウルのジェムクローン以外の必殺モンスターの能力全てを得る。
【コールコスト】ゲージ3とソウルにジェムクローンがある必殺モンスター1枚のドロップ。登場時に必殺モンスター手札から1枚までとドロップゾーンから2枚までソウルインできる。そしてソウルのジェムクローン以外の必殺モンスターの能力全てを得る。『移動』『ソウルガード』も持つ。
コールするのに下準備が必要。その分3体分の必殺モンスターの能力を得ることができる。

[編集] 「○鬼」モンスター

ダークヒーローといった属性を持つモンスター。

サイズ
【コールコスト】ゲージ1とデッキトップ1枚のソウルイン。
『ソウルガード』『反撃』持ちで、ゼータが場にあるなら防御力8000となり効果破壊耐性も得る。ゲージ1ながら強力な性能で、最後にコールし盾として使いたい。
【コールコスト】ゲージ1。『貫通』を持ち、ゼータが場にあるならステータスが上がり攻撃力10000・打撃力3となる。
中途半端な他の必殺モンスターより、扱いやすくて攻撃性能が高いのが特徴。
サイズ
どちらも攻撃力5000・打撃力1。登場時に炎鬼 エリュトロンは相手センターの破壊、水鬼 キュアノエイデスは相手のソウル1枚を捨てさせる。またそれぞれターン終了後には破壊されてしまう。
手札から捨てることで相手モンスターソウル1枚を捨てさせることができる。だが水鬼 キュアノエイデスの方がアタックもできるため劣る。《フォースエレメントマスター ゼータ》のために採用される。
アタック終了後にドロップゾーンに送ることでゲージ1プラスできる。

[編集] その他

ヒーローW
他のワールド必殺モンスターの属性も《複製模倣兵器 ジェムクローン》の能力でカウントされる。専用構築が求められる。
【コールコスト】で場のモンスター1体を手札に戻すため、他の必殺モンスターの再利用・再攻撃も可能になる。
【コールコスト】ゲージ2。バトル終了時に手札に戻るためゲージが続く限り何度でも攻撃可能。
ヒーローW以外

「複製」と名前に付くモンスター【コールコスト】で属性を指定していないため同属性のカードがなくともコール可能である。

『移動』『ソウルガード』を持ちこのデッキにおいて盾の代わりとなるモンスター。また登場時にドロップゾーンサイズモンスター1枚を回収できるため追撃も可能。
ゲージ3と重い【コールコスト】『ライフリンク2』であるものの『2回攻撃』を持つ。
こちらも【コールコスト】ゲージ3と重いが、登場時にアイテムを装備しているなら相手モンスター1体を破壊できる。『必殺変身』しているならアイテムとして扱われるため発動可能。またドロップゾーン必殺モンスターの数分の打撃力となる能力を持つ。なるべく最後にコールすることで、打撃力5くらいは十分狙える。


打撃力2で潜影『2回攻撃』を持つ。
登場時効果で強制的にライフ1となり『ライフリンク1』も持つため破壊されると負けとなってしまう。だが打撃力2での『貫通』『3回攻撃』を持ち、博打的なカード。
【コールコスト】で属性を指定しておらず、それぞれ単体で採用可能。
こちらもそれぞれ単体で採用可能。お互いに1ドローやお互いに1ゲージチャージと、相手にも利益がある効果。とはいえ手札に温存しておいて勝負を決めるターンに開き直って使うのは十分アリ。一番の問題は入手難度の高さか。

[編集] 魔法について

専用カードは特徴的な名称で、効果がそのまま名前になっている。

攻撃無効化・ダメージ軽減
場にゼータやジェムクローンがなくても使える。
ゼータかジェムクローンが場にいないと使えないが次に受けるダメージを0にできる。
自分がアタックされている時使え、【使用コスト】ライフ1。攻撃の無効化に加え、ドロップゾーン必殺モンスター1枚を手札に加えることができる。
バトル中のゼータの防御力を+10000する。
手札補充
ライフ6以下なら使え【使用コスト】ゲージ1で2ドローできる。
ゼータかジェムクローンが場にあって自分のファイナルフェイズにのみ使える。【使用コスト】ゲージ1で2ドローできる。
手札必殺モンスター1枚を捨て、1ゲージチャージ・2ドローできる。
あくまで手札入替だが、事故の回避・ゲージ増加・ドロップゾーン肥やしなど恩恵は大きい。
場にゼータがあれば使え【使用コスト】ゲージ1。ドロップゾーン属性の必殺モンスター2枚まで回収できる。各属性のダークヒーロー《フォースエレメントマスター ゼータ》と合わせて採用したい。
ゲージ増加

2枚ともターン1回制限のためそれぞれを採用するといいだろう。

ゲージを一度に4枚増やす、ヒーローWといったらというカード。
ゼータかジェムクローンがいなければ使えず増えるゲージも3枚。だがファイナルフェイズに発動できるため《人造符:TWO DRAW》で引いてもすぐに使える。
その他
【使用コスト】は不要で、デッキからゼータかジェムクローンをサーチできる。それぞれ引けないとデッキが機能しないため、なるべく採用したい。
自分のファイナルフェイズでゼータが場にあるなら使える。【使用コスト】は自分の必殺モンスター1枚のドロップゾーン送り。ドロップゾーン必殺モンスター1枚を【コールコスト】を払ってコールできる。
【使用コスト】ドロップゾーンに送った後に対象を選ぶため、場にいる必殺モンスターの擬似再スタンドも可能。
ゲージ2で相手の魔法を無効化できる。相手の防御魔法を無効化してのトドメや、その他妨害に。
ダークヒーロー指定のカード。属性で統一して採用するなら。

[編集] 必殺技について

『必殺変身』したゼータは「ダークヒーローのアイテム」の扱いであるため使用可能。キャストするには自分の場のモンスターがいない状態でなければならない。とはいえ2ゲージで無効化されない4点を与えるのは強力。

[編集] デッキの種類

  • ジェムクローン非採用
他のワールド必殺モンスターやジェムクローンを採用せず、ゼータやダークヒーロー必殺モンスターで構成された型。ゼータさえ引ければ、扱いやすいモンスターで構成されるため連続コールやアタックが決めやすい。ダークヒーロー指定のカードも採用される。
  • オリジンブレーカー型
ソウル必殺モンスターの能力を得る《ジェムクローン “オリジン・ブレイカー!”》コールを目指す型。『2回攻撃』『貫通』、無効化耐性、打撃力アップ等の能力を持つモンスターのソウルインが理想。アニメやカードイラストのように《バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”》《ジャックナイフ “ギャラクティカル・パニッシャー!”》《アビゲール “バニシング・デスホール!”》をソウルインすると打撃力5・『貫通』で単体攻撃なら無効化されずダメージ軽減もされないアタックとなる。
太陽竜属性の必殺モンスターを統一して採用したタイプ。【コールコスト】で「太陽竜モンスターを~」と指定するタイプが多い。そのためコールには①ジェムクローンの能力を使う、②《複製太陽 バルドラゴン》《バルドラゴン “バル・ライジング!”》を先に場に出しその後にコールしていく、といったやり方が必要。
候補には『移動』『貫通』を持つ《ゼルホルス “イラディケート・フレイム!”》、登場能力を持つ《バルドラゴン “バルオーラ全開!”》などが挙がる。目玉はやはり《バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”》。他の必殺モンスターで相手センターを空けておきとどめの一撃に使いたい。
黒竜属性の必殺モンスターを統一して採用したタイプ。こちらも【コールコスト】で「黒竜モンスターを~」というものが多い。《複製黒竜 アビゲール》は場に黒竜がなくともコール可能。また【コールコスト】が重いモンスターも多いのでジェムクローンもうまく活用しゲージを節約して連続コールを狙いたい。
黒竜必殺モンスターの中で一気にデッキ破壊できるのが《アビゲール“アンリミテッド・デスドレイン!”》。登場時に10枚デッキ破壊する。黒竜での連続コールをするなら先にアンリミテッド・デスドレインをコールしておき、相手ドロップゾーンの枚数を増やしておくのが理想。その後《アビゲール “バニシング・デスホール!”》や、《アビゲール “ラスト・デスバイオレンス!”》につなげたい。
《アビゲール “ロストホライゾン!”》《アビゲール “漆黒ノ嵐”》《アビゲール“ビヨンド・ザ・ベイル”》は派手さには欠けるが、能力に条件がなくて使いやすいのでこちらも選択肢となる。

[編集] 戦術・このデッキの弱点

メインフェイズにはサーチ・ゲージ増加・ドローなどの魔法を使って手札を整える。ファイナルフェイズに入ってからも《人造符:TWO DRAW》《人造符:THREE GAUGE》を使っていこう。
そしてゼータに『必殺変身』して連続コール・連続アタックをしていく。他のデッキと大きく異なりサイズ超過を気にせず連続コールができる。アタックし終わったモンスターをどかして次の必殺コールをしていこう。
そのため中途半端にコールするより、手札ゲージが整ってから一気に仕掛ける方が良い。中途半端に相手のモンスターを減らしても後続が出てくるだけになることも。一気に仕掛けて、相手のセンターを突破しライフをけずりきりたい。

弱点は仕掛けるのが若干だが遅いため、速攻には弱い点。ゼータに『必殺変身』するとはいえ防御力は低くあてにならない。センターも空けていることも多いため、相手の動きが早いと先にやられてしまう。
またゼータを引けないと攻撃も防御もままならない。事故を起こした場合はどうしようもないのでゼータや《人造符:FIND JOKER》の採用枚数には気をつけたい。

ピンポイントの弱点としては、《竜消機 ハインドランス》。ハインドランスの能力が発動している時はファイナルフェイズのアクションがほぼ封じられてしまう。スタードラゴンWのゾディアックデッキにはハインドランスを使われる前に倒しきるようにしたい。

[編集] 備考

2017年1月20日以降はエラッタにより《リバースカル “ギルティ・ウェーブ!”》の能力が変更された。これにより、ゼータループは不可能になった。 詳細は関連リンクを参照。

[編集] 関連リンク