【太陽竜】

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目次

[編集] デッキの概要

DDD スタートデッキ第1弾 爆熱太陽竜から登場した太陽竜を主軸としたデッキタイプ。
基本的には今までの武装騎竜と同様に、センターを開けてレフトライトモンスターアイテムを装備しての3列攻撃体制、通称「牙王フォーメーション」で戦う。
効果破壊、『貫通』連携攻撃スタンド能力など、ありとあらゆる方法で相手センターを開けることを得意としており、非常に攻撃的。また新たに追加された必殺モンスターをコールして意表のついた一撃で試合を決めることにも長けており、相手としては常に油断できないデッキとなる。
スタートデッキだけでなくコロコロコミック4月号 必殺ドラゴンデッキを元に構築することもでき、やはり初心者におすすめ。シンプルで扱いやすくバディファイトの基本を覚えるのにうってつけである。

太陽の竜 バルドラゴン(たいようのりゅう ばるどらごん)
モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力5000 / 防御力3000
クランドラゴンW 属性太陽竜【コールコスト】ゲージ1を払う。
■このカードが攻撃した時、そのターン中、このカードの攻撃力を+5000する!
『貫通』(このカードの攻撃で相手センターのモンスターを破壊したら、相手にも打撃力分ダメージを与える) バル、がんバル!!(D-BT01/0022) ---- 絶対に勝つバルーッ! (D-BT01/0126)
バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”(ばるどらごん “ばるばーすと・すまっしゃー!!”)
必殺モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力11000 / 防御力6000
クランドラゴンW 属性太陽竜【コールコスト】ゲージ3を払い、このカードを君の場の《太陽竜》のモンスター1枚の上に重ねる。
■このカードが1枚で攻撃しているなら、このカードの攻撃は無効化されない。
『ソウルガード』 バル、ちょーがんバル!!
ドラゴンシールド 太陽の盾(どらごんしーるど たいようのたて)
魔法
クランドラゴンW 属性防御

■相手のターンの攻撃中、君のセンターにモンスターがいなくて、
君の場に《太陽竜》があるなら使える。
【対抗】その攻撃を無効化し、
君のデッキの上から1枚をゲージに置き、君のライフを+1する。
君の場に《太陽竜》2枚以上があるなら、このカードは無効化されない。 勇気ある者よ。
汝を照らすは大いなる力の源泉。太陽の想いなり。

[編集] デッキ構築に際して

スタートデッキゴールデンバディチャンピオンボックスで構築済みの太陽竜デッキが入手できるので、初心者はそこから入るのがオススメ。 武装騎竜竜騎士のカードと混ぜてデッキを組むこともできるが、太陽竜がいることで使える魔法必殺モンスターがいるので、モンスターアイテムは共に太陽竜を採用しないとデッキ事故が発生しやすくなる。
カードの配分はデッキ50枚中モンスター25枚、魔法アイテム必殺技必殺モンスター合計25枚が基本となり、新たにカードを入れ替えたいなら、初心者は同じ種類・サイズのカード同士を入れ替えるように心がけるとバランスが崩れず安定したファイトが望める。
スタートデッキはその配分になっているが、コロコロコミック4月号 必殺ドラゴンデッキは2枚分モンスターが多く魔法が少ないのでその分くらいは変えても問題ない。

[編集] 戦法の変遷

太陽竜は、DDD ブースターパック第1弾 放て! 必殺竜!!発売時点では相手のセンターにいるモンスターの破壊への特化と相手のセンターが開いているときに強くなる能力が特徴であったが、その後のDDD ブースターパック第2弾 轟け! 無敵竜!!では自身のデッキ削りとドロップゾーンから太陽竜をデッキに戻すことで強力な能力を発動する特徴に変わり、さらにDDD ブースターパック第3弾 滅ぼせ! 大魔竜!!太陽竜同士による連携攻撃スタンド能力に特化したりと、路線変更が激しい。
デッキを構築する際は、ブースターパックを1種類に絞って戦法を確立したい。例外として、DDD ブースターパック第1弾 放て! 必殺竜!!に収録されている《フレアファング・ドラゴン》はどの軸でも2~4枚の採用が見込めるため、ガチレアだが入手しておきたい。

[編集] モンスターについて

2016年3月~2017年5月まで欠かさず収録されたことで巨大なカードプールを持つため、ここでは一部、入手難度の低いものや、一際優秀なものを随時、掲載する。

サイズ
入手難度は低いが【コールコスト】ゲージ3と扱いづらい。とはいえ『貫通』『移動』を持ち、相手センターを空けておけば防御力は7000に上がる。打撃力も驚異の4とフィニッシャー級。
攻撃力防御力8000、打撃力2に加えて『2回攻撃』と安定した性能。センターに置いて《シャインエナジー》を使うもよし、レフトライトに置いて《ドラゴンシールド 緑竜の盾》で守るもよし。単純にこのモンスターを守りながら戦うだけでも十分強力。
防御力は5000と控えめながら『2回攻撃』『ソウルガード』を持つ。さらに最初からソウルを2枚持ち、ソウルから《太陽竜》のカードを1枚捨てるごとに相手センターモンスターを破壊する能力を持つ。
『3回攻撃』を持ち、ドロップゾーンから《太陽竜》を3枚デッキに戻すことで『貫通』も得るなど、非常に攻撃的な1枚。
『貫通』を得るにはドロップゾーンを肥やすギミックがなくてはならないが、別に得られなくても『3回攻撃』のみで切り返しは十分、可能である。
他の《太陽竜》と連携攻撃したときに自身のスタンドと相手モンスターの破壊と効果ダメージ1、全てをやってのける。
サイズ3なので連携できるカードは少ないが、サイズ0の太陽竜やアイテムの太陽竜を多めに積めば問題はないだろう。
『2回攻撃』の内、1度だけ攻撃時にゲージ1を支払うことでドロップゾーンからモンスターを回収することができる。
【コールコスト】はサイズ3としては破格のゲージ1のみであり、回収したモンスターに【コールコスト】があっても、出しやすい。
『2回攻撃』『ソウルガード』ソウルにカードがあれば打撃力+1とダメージを1減らす能力まで付く。
目玉は【対抗】で自他ターン問わず、ゲージ1で相手のセンターにいるモンスターを破壊する能力であり、相手のデッキタイプによっては、このカードでセンターへのコールを牽制すると優位に立てる。
サイズ

殆どの「バルドラゴン」カードが、こちらに分布しており上記の路線の変遷はあれど、全てが優秀と言える。

攻撃時に攻撃力が上がり、実質攻撃力10000・打撃力2・『貫通』で運用することができる。大型モンスター相手にも強力な一枚。
数あるバルドラゴンが存在するが、牙王のバディはこのバルドラゴン。
太陽竜属性で、それ以外は《ドラムバンカー・ドラゴン》と同じ。『ソウルガード』に加えて打撃力3と安定した強さを持つ。先行1ターン目には特におすすめ。PRカード。
『移動』能力と相手センターが開いているときに攻撃すればライフを+1する。
【コールコスト】がなく、使いやすいのが最大の特徴と言える。
『貫通』とデッキの上から1枚ソウルを獲得するタイプの『ソウルガード』を持つ。
《太陽の竜 バルドラゴン》より劣るが、攻撃時に攻撃力が上がり、実質攻撃力8000となる。現環境ならそれで十分以上である。
ファイナルフェイズ開始時にゲージを1枚増やす能力で自身の【コールコスト】も帳消しにする。総じてどのバルドラゴンよりも強力なカード。それもそのはず、シークレットカードである。
登場時に相手のセンターモンスターを破壊することができる。効果による破壊は、直接戦闘するのに比べて強化カードや防御カードで邪魔されることがなく確実。ただし相手の『移動』に対しては機能しない。
打撃力は2だが攻撃力は7000と大型モンスターに1体で攻撃できる数値。
このカードのバトル終了時、相手のセンターが開いていれば『2回攻撃』を得てスタンドできる。攻撃力は6000なので、自身がセンターを突破できる程の力もあり、他のカードに頼らない強さを持つ。
『移動』『ソウルガード』を持ち、ソウルもデッキの上から1枚を入れて獲得できる。【コールコスト】ゲージ1で済むため、初心者にも扱いやすい。
攻撃時にゲージ+1、相手のセンターが開いていればさらにゲージを1枚追加する能力を持つ。加速度的なチャージ能力で必殺モンスターのコールに繋げやすい。
さらに、サイズ2の《太陽竜》の必殺モンスターとは、自身がサイズを減少させることで共存を可能とする。「バルドラゴン」カードの必殺モンスターを使う場合は是非複数枚採用したい。


サイズ
他の太陽竜がいるときにコールすると、ゲージ1プラス・1ドローできる。ステータスは大したことないが手札を減らさずにコールしつつゲージを増やすことができる。
サイズ1の太陽竜の中でも特に優秀な効果なので優先して採用したい。
相手のセンターモンスターがいなければ打撃力+1。相手のセンターを開けることが得意な【太陽竜】ならノーコストで出せる打撃力3点のモンスターと考えることができるため、なかなか強力。
ノーコスト・打撃力2で『貫通』を持っている。代わりに攻撃力は2000と低めなので、連携攻撃に参加させてダメージを狙う使い方がいいだろう。
『移動』に加え、カードの効果では破壊されない能力を持つ。防御力が最低値なのでバトルではアッサリやられてしまうものの、確実に『移動』ができることで盾の1枚として計算にいれやすい。
登場時にゲージ2を払うことで太陽竜のカードなら種類を問わず回収できる。コストは重いが汎用性が高い。
登場時にノーコストで太陽竜アイテムを回収することができる。《太陽石 バルフレイム》の再利用やドロップゾーンに落ちた《ドラゴンフォース(ドラゴンワールド)》を選択し、自身が「バルドラゴン」カードとして『解放条件!』を満たすなど利用方法は多岐に渡る。
登場時にそのターン中、相手の場のカード全ての防御力をマイナス2000する。大型モンスターを攻撃しやすくなるだけでなく、相手の強化カードを腐らせたり、防御力持ちアイテムのステータスも下げたりとなかなか便利な効果。
打撃力1だが、登場時に自分が太陽竜アイテムを装備しているならゲージ1を増やしてくれる。
攻撃力も5000と高めなので、モンスター同士のバトルに使いやすい。
《サウザンドレイピア・ドラゴン》互換。
攻撃力打撃力共に高めで使いやすいが、他のサイズ1太陽竜たちの優秀な効果を差し置いてまで重要視する項目ではなく、優先度は低い。
《蒼穹騎士団 アイアンウイング・ドラゴン》互換。《シャインエナジー》と数少ない好相性を誇るが、攻撃には適していない。
サイズ
相手のセンターが開いているなら打撃力+1。サイズ1モンスターの平均である打撃力2でダメージに貢献できる。
「バルドラゴン」カードなので、《ドラゴンフォース(ドラゴンワールド)》『解放条件!』を満たす1種として採用できる。
攻撃力4000も相手の左右にいるモンスターを除去するのに使える。
自分のターンに1度だけ、相手モンスターを破壊したときに1ドローできる。アドバンテージを重視するならレア度が高いが入手したい。
相手のセンターが空いてる際には攻撃力が強化され、サイズ0ながら左右のモンスターの除去を狙える。
1ターンに1度、相手モンスターを破壊したときにゲージ+1、ライフ+1。各種コストの確保を重視するなら《フレアファング・ドラゴン“SD”》より優先して入れたい。
自他ターン共に相手センターを破壊する《超太陽竜 バルソレイユ》との相性は抜群である。
他の太陽竜連携攻撃したバトルの終了時、《ブーメラン・ドラゴン》のように手札に戻すことができる。使い減りしない攻撃カードだが、常に他の太陽竜がいないと避難出来ない。

[編集] アイテムについて

太陽竜属性のアイテムは「場に太陽竜がいるなら~」という条件を満たすことができる。モンスターと違い、専用の破壊カードでなければ取り除かれないので場に留まらせやすい。
合計6~8枚が一般的。きちんと引いて戦いたいが、多すぎると引きすぎて手札事故を起こしてしまうので注意。

ノーコストがウリの《竜剣 ドラゴフィアレス》互換。単純で使いやすいので、このアイテムを優先するのも十分あり。
打撃力2・攻撃力5000に加えて『貫通』を持つ。
【装備コスト】は重いが、入手難度が低めでモンスターをセンターにコールするデッキタイプに大きく刺さるのでサブ武器で採用が見込める。メイン武器はもっと【装備コスト】が軽くこのカードに付け替えやすいものを採用しよう。
太陽竜モンスターを2体以上展開すれば打撃力+1。モンスターで相手センターを開けて、打撃力3を叩き込むのは何時の時代も強力。
「バルドラゴン」カードがアタックした時、バトル中そのバルドラゴンの打撃力を+1する。アタックフェイズファイナルフェイズの両方で1回ずつ発動する。
サイズ2と必殺モンスターに「バルドラゴン」カードを採用するなら、メイン武器にすると総ダメージに大きく貢献する。
打撃力0・攻撃力9000と極端な性能を持つ。ノーコストで装備でき、大型モンスターの対処に役立つ。
攻撃力6000・打撃力2と高性能であり、それが相手のカード効果では破壊されない能力を持つ。
さらにゲージ1を払い、このカードをドロップゾーンに送れば太陽竜モンスター1枚に取り除かれても場に残す効果を与えることができる。
攻撃力が低いものの、他の太陽竜連携攻撃することで『2回攻撃』を得る。
太陽竜同士の連携攻撃を条件に発動する効果を持つモンスターの効果を最大2体も引き出せる。
ゲージ1で攻撃力5000・打撃力2。【対抗】でこのカードをドロップゾーンに送るとダメージを2軽減する防御能力がある。
ライフ6以下になったら《ドラゴンフォース(ドラゴンワールド)》を装備する前に効果を使用することで、盾を使わずにライフを多く残しつつ、無駄のない付け替えができる。
ドラゴンフォース
種類が多いため、別項に認める。
『解放条件!』に細かな違いはあれど、共通して「バルドラゴン」カードが場にあることを条件としている。またライフ6以下にならないと装備できないものが多いため、序盤に装備できるサブ武器も考え、併せて採用したい。
他の太陽竜連携攻撃する度に、このカードをスタンドする。牙王フォーメーションがモンスターとこのカードの連携攻撃2回とこのカードの単体攻撃という劇的な強化を遂げる。
他の太陽竜連携攻撃したとき、相手モンスター全てを破壊して、破壊した数だけ相手にダメージ1ずつ与える。
雑に連携攻撃して強力な効果を発動すればカードとライフ双方で相手を圧倒できる、と書けばドラゴンフォースの中では初心者向けと言える。ゴールデンバディチャンピオンボックスに4枚収録されているので入手難度も低い。
上記2種とは違い、一度装備すれば太陽竜モンスターがいなくても単騎で必殺技級の攻撃ができる。
先ずは打撃力3で攻撃、ファイナルフェイズに打撃力4で再攻撃と7点の仕事を行うのは驚異としか言いようがないだろう。
ただし、シークレットカードなので入手難度は高い。

[編集] 魔法について

できるなら攻撃を防ぐ防御カードかダメージ軽減カードを合わせて8枚前後入れておきたいところ。
第1弾 爆熱太陽竜では防御カードが6枚、コロコロコミック4月号 必殺ドラゴンデッキでは4枚しかないのでその分他の魔法を減らしてこちらを増やしておくといい。
それ以外の魔法は自由なので、好みで入れるといいだろう。

基本となる防御カードたち。他にも様々な「ドラゴンシールド」カードがあるが、新たに《ドラゴンシールド 太陽の盾》も登場し、緑青太陽の12枚体制が十分以上の鉄壁を発揮するため、基本的には入らないだろう。
自分のセンターが空いていて場に太陽竜がいなければ使えないが、ライフゲージ両方をプラス1できる。さらに太陽竜が2枚以上あれば無効化もされない。【太陽竜】を組む1つの強みでもあるのでなるべく採用したい。
バトル中の太陽竜1体の攻撃力防御力をプラス3000して『反撃』も与える。
サイズ1モンスター防御力が低すぎるものが多いため、強化しても相手の攻撃力に一歩及ばないことが多々あるので採用しなくてもいい。
これまでに登場したドラゴンWのドロー魔法。
グリモはゲージ繰りを考えずに済む初心者向け、現行の手札を温存できるジーニアスは上級者向けと言える。
自分の場に太陽竜があれば【対抗】無しの《明鏡止水》ができる。相手の【対抗】カードで太陽竜が取り除かれるとゲージ1枚しか増えないので、使う場合は太陽竜のカードを2枚以上展開しておこう。
「バルドラゴン」カードが場に出ていることが条件だが、実に《プロミネンス・ピース》2枚分の効果を発揮。生存率を高めてからゲージを活かした攻めに転じられる。
ゲージを2枚増やす効果と、「バルドラゴン」カードが自分の場に出ていればドロップゾーンから太陽竜のモンスターを手札に加える効果の2つを持つ。実質バルドラゴン専用のカード。
自分の場に太陽竜があり、相手のセンターにモンスターがいないときに使える。
レフトライトにいる相手モンスターを破壊する。エリア以外に条件が指定されておらず、サイズ3モンスターも焼き払えるのが強み。
ややピーキーだが、普段は【対抗】で相手の防御力5000以下のモンスターを破壊できる。破壊できないカードならバウンスも選択可能。
自分のモンスターを守りたいときには、それを対象にして手札に避難させる使い方も強い。登場したときに発動する効果を持つモンスターを戻せば、次の自分のターンに再び使える。《フレアファング・ドラゴン》が最たる例。
センターが空いている時に使える。レフトライトモンスターが破壊されても1度だけ場に残し、ライフを2回復できる。『移動』持ちを多数採用しているなら採用するといいだろう。《太陽拳 バルガード》と併せて使うと移動モンスターで3度攻撃を受け止める鉄壁技が使える。
相手のカードにあるソウルを1枚剥がすが、それがセンターにいる場合、ソウルを全てひっぺがす効果に激変する。
センターを『ソウルガード』のモンスターで固めるタイプのデッキには痛烈に刺さるメタカードだが、どんなデッキ相手にもスムーズにダメージを与えるなら2枚ほど採用してもいいだろう。

[編集] 必殺技について

必殺モンスターも追加されたこともあり必須ではないものの、あるとやはり強力。

ドラゴンWを象徴するパニッシャー系統の必殺技はシリーズ3年目に入ってもやはり強力。
ネックとなるゲージコストの確保も、互いのセンターを開ける条件も【太陽竜】が得意とする項目。攻撃力も高いため、相手ライフを規定以下にまで追いつめるのも容易く、相性は抜群だろう。
「拳」を含むカードを装備していないとキャストできないが、ゲージ3で軽減されないダメージ4を与えることができる。ゲージ3は《太陽の恵み》1枚で賄えてしまうので溜めるのが楽。
太陽竜には「太陽拳」と名のつくアイテムが多くを占めるため、無理なく採用できる。とくに《太陽拳 バルガード》は滅多なことでは場から離れないので相性が良い。
3回以上攻撃しなければならないが、ゲージ3で凌ぎづらいダメージ5を与えることができる。
全てのドラゴンWのデッキに言えるが3回攻撃する使用条件は相手センターを開けるついでに満たせるような簡単なもの。相手に妨害されるリスクもあるが、ゲージに余裕があれば【太陽竜】得意の必殺コールで対策の上を行くことも可能なので、やはり相性が良い。
バディコールを1度しているならドロップゾーンにいるバディモンスターバディコールし直すというもの。後述の必殺モンスターファイナルフェイズに攻撃できるので、それをバディにすることで追加攻撃できる必殺技として運用できる。

[編集] 必殺モンスターについて

新たに追加されたカードで、ファイナルフェイズにのみコールできる。ただし他のカードの効果によるコールならばファイナルフェイズ以外にもコールできる。
アタックフェイズに一通り攻撃したあとにコールし追撃できるためトドメに最適。攻撃に関してはファイナルフェイズでも攻撃できるという扱いなので、アタックフェイズ中に既に場にいればその時に攻撃する事もできる。
場のモンスター【コールコスト】として使う必殺モンスターが多いことに気をつけたい。

攻撃力7000・打撃力3、『貫通』を持っているため、相手センターモンスターが残っていてもダメージを与えることができる。
他のカードの攻撃が一通り終わってから攻撃するため『貫通』が無意味にも思えるが、相手の【対抗】による妨害でセンターにモンスターを残された場合、その思惑を崩してダメージを与えにいける利点もあるため一概には語れないだろう。
最終的なゲージ消費が1で済むため、牙王フォーメーションで開けた自分のセンターをこのカードで埋める攻守を兼ねた使い方が最もやりやすいと言える。
打撃力4に加えてこのカードの単体攻撃は無効化されない効果を持つ。ガルパニと同性能ではないが、防ぐ手段はダメージ軽減と強制レストくらいしかなく、フィニッシャーとしての性能はとても高い。
《太陽拳 バルナックル》と合わせるとさらに必殺圏内を広げられる。
攻撃時、ドロップゾーン太陽竜を3枚までデッキの下に戻すことで、その枚数分、相手のカードを破壊することができる。
同じカードを複数回、選択して破壊できるので多重『ソウルガード』相手にも有効。
ゲージ1を支払うことで自身をスタンドすることができる。この効果に回数制限はない。
打撃力1のため、大量のゲージがないとトドメを刺すことは難しいが、《ドラゴンフォース(ドラゴンワールド)》との連携攻撃なら総打撃力3となり、一気にダメージクロックが増す。
登場時に自分の太陽竜アイテムスタンドさせ、ファイナルフェイズでも攻撃可能にする。
さらに、このカードと太陽竜アイテム連携攻撃すれば互いに打撃力+1と『貫通』が与えられる。相手のセンターにモンスターがいてもいなくても大ダメージを与えられること必至だ。
登場時にデッキから太陽竜アイテム1枚を【装備コスト】を払わずに装備できる。
リクルートされたアイテムはそのターン中、打撃力+1され、ファイナルフェイズでも攻撃可能となる。
序盤には装備できない故に枚数を抑えるドラゴンフォースを引き出すことで強力な3列攻撃体制を敷くことができ、『解放条件!』達成のために少なくしたライフもこのカードの攻撃時に大きく取り戻すことができる。

[編集] 戦術

基本的には【武装騎竜】と同じ。アイテムを引いたらセンターを空けて装備。続いてレフトライトモンスターを並べて総攻撃を行う(通称 牙王フォーメーション)。防御は主に「ドラゴンシールド」カードを使おう。
切り札となる必殺モンスターはトドメの攻撃に使用するだけでなく、序~中盤から出して相手のライフや盾カードを予め削るために攻撃したり、牙王フォーメーションで開けたセンターにコールして壁となるなど、役割は多岐に渡る。どう使うにしても、【コールコスト】に必要なゲージは迅速かつ大量に溜められるよう、チャージ要員となるカードは可能な限り、複数種類用意したい。

[編集] デッキの種類

  • バルスマ軸
主にDDD ブースターパック第1弾 放て! 必殺竜!!に収録されている太陽竜で構築する。
高い攻撃力『貫通』を両立する《太陽の竜 バルドラゴン》や相手のセンターのモンスターを攻撃時に破壊する《ブレイズホーン・ドラゴン》などを使ってセンターを突破し、高打撃力で攻撃を無効化されない《バルドラゴン “バルバースト・スマッシャー!!”》を必殺コールしてフィニッシュを決める。
  • ラリアット軸
主にDDD ブースターパック第2弾 轟け! 無敵竜!!の収録やプロモーションカードで登場した太陽竜で構築する。
《燃え盛る太陽 バルドラゴン》などを使ってドロップゾーン太陽竜を溜め、《バルドラゴン “グレイトフル・バルラリアット!!”》を早期に必殺コールして相手の盤面を破壊し尽くす。
  • バルソーサー軸
主にDDD ブースターパック第3弾 滅ぼせ! 大魔竜!!DDD スペシャルシリーズ第3弾 ゴールデンバディチャンピオンボックスで収録されている太陽竜で構築する。
ダンジョンW【冒険者】の如く連携攻撃でモンスター効果を引き出しながら戦い、最終的に《ドラゴンフォース(ドラゴンワールド)》《バルドラゴン “バルソーサー・オーバーラッシュ!”》の2枚による連続連携攻撃でロングシュートを狙う。
  • 太陽3ドラ
主にDDD ブースターパック第4弾 輝け!超太陽竜!!に収録されているサイズ0の太陽竜と、これまで登場した優秀なサイズ3の太陽竜で構築する【3ドラ】
あまり防御力の高いモンスターがおらず、《ラス・オブ・ドラゴン》互換のカードもないので場持ちはよろしくないが、『ソウルガード』2枚を保有する《烈火の騎竜 セカンドヘリオス》や攻防8000の《巨炎の竜 エルガバルス》を中心に組めば【3ドラ】と遜色ないボスラッシュが行える。
  • バルソレイユ
《超太陽竜 バルソレイユ》をコールし、相手センター【対抗】除去能力とダメージ軽減で場を制圧する。
【3ドラ】だと【コールコスト】が嵩み破壊効果が使いづらくなるため、サイズ2以下のモンスターが主役のデッキに挿し込む形で使いたい。
バッツ オールスターファイト スペシャルシリーズ 第1弾「太陽の弾丸」VS「終焉の世界」「バルソレイユ」カードトリプルカードをサポートするカードが追加されており、とくに「バルソレイユ」カードをサーチできる《太陽神の欠片 バルドラゴン》の登場でデッキが上手くまとまるようになった。

[編集] このデッキの弱点

【武装騎竜】と同じく、基本的に非の打ち所はない。強いて挙げるなら場に太陽竜がいることを要件とするカードがいくつかあり、それを使う寸前などで【対抗】を使われて場から取り除かれてしまうと、計算が崩れ思ったように戦うことができなくなってしまう。尤も、それは【太陽竜】に限った弱点ではないのだが。
環境によっては『ソウルガード』を持つ太陽竜や効果で破壊されない《黒点の竜 ブラックドット》、アイテムなら《太陽拳 バルガード》を軸にして補強しないとマトモに戦えない未来も訪れるだろう。

[編集] 代表的なカード

[編集] 関連リンク