【忍ドラ】
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デッキの概要[編集]
「月下に轟け、ガルガンチュアパニッシャー!」
神バディファイト スタートデッキ第1弾 神ドラで登場したカタナWにワールドシフトした神竜族とドラゴッドを中心に構築するデッキタイプの一つ。
『G・EVO』』による、“分身”や“潜影”を駆使しつつ、相手に休む暇を与えない、多重攻撃を仕掛けていく。
そして、止めはやはり、《神・ガルガンチュア・パニッシャー!!(カタナワールド)》。
デッキ構築に際して[編集]
モンスターについて[編集]
- サイズ3
- サイズ2
- 【コールコスト】君のドロップのカード1枚をソウルインし、ゲージ1
- 【対抗】【起動】“分身”: 君のデッキの上から1枚を裏向きにして、「ドラゴッド/サイズ0/攻撃力6000/防御力6000/打撃力2」のモンスターとして場に出す。
- さらに、このカードのソウルに『G・EVO』を持つカードがあるなら、もう1枚場に出してよい。(ターンに1回)
- 『2回攻撃』『ソウルガード』
- 【コールコスト】君のドロップのカード1枚をソウルインし、ゲージ2
- “潜影”: このカードは相手のセンターにモンスターがいても、相手を攻撃できる
- 攻撃時、このカードのソウルに『G・EVO』を持つカードがあるなら、相手の場のモンスター1枚を破壊。
- 破壊したら、1ドロー・相手にダメージ2
- 『移動』『2回攻撃』『ソウルガード』
- サイズ1
- 登場時、君のデッキから「《忍ドッグ》」を好きな枚数まで選び、好きな枚数手札に加え、残りのカードをチャージ。その後、デッキをシャッフル
- このカードの攻撃したバトル終了時、場のこのカードをドロップに置く。
- 置いたら、君のデッキの上から1チャージ・相手にダメージ1
- サイズ0
魔法について[編集]
アドバンテージ魔法[編集]
- 自分の場の神竜族のモンスターとアイテム全ては相手のカード効果で破壊されない
- ターンに1回、【起動】で君の手札の忍法1枚を捨て、ゲージ1を払ってよい。そうしたら、2ドロー
- 《電子忍者 紫電》の“サイバー・アナライズ”と全く同じ能力を持つ
- 場に1枚だけ『設置』
- 【使用コスト】君の場のモンスター1枚を破壊し、【対抗】で《竜王伝》 (ターンに1回)
- デッキからサイズ2以上の忍者1枚までを手札に加え、デッキをシャッフル (ターンに1回)
- 《ガルガンチュア・風魔・ドラゴン》を手札入替の要領で、手札に加えることができる
- 現状、唯一アイテムサーチが簡潔にできる1枚
- 《神竜刃 ガルクナイ》を手札に加えれば、全体のステータス強化ができる
- 【起動】ゲージ1を払い、手札1枚を裏向きでこのカードのソウルに入れてよい。そうしたら、1ドロー (ターンに1回)
- 君はこのカードのソウルを見て、そのソウルから忍法を【使用コスト】を払って使える
防御魔法[編集]
- 相手のターンの攻撃中に、ゲージ1で使える
- 【対抗】その攻撃を無効化。さらに、場にドラゴッドがいるなら、相手の場のカード1枚を破壊
破壊魔法[編集]
- 自分のモンスターが破壊された時、【対抗】で相手の場のモンスター1枚を破壊
強化魔法[編集]
アイテムについて[編集]
- 【装備コスト】ゲージ1・ライフ1
- 君の場にドラゴッドがあるなら、君の場のモンスター全ての攻撃力+3000・打撃力+1
- 【対抗】【起動】君が攻撃されている攻撃中、君の手札の忍法1枚を捨ててよい。捨てたら、その攻撃を無効化
- 【対抗】【起動】自分のアタックフェイズ中、自分の場のモンスター1枚を破壊
- 破壊したら、そのターン中、このカードの攻撃力は7000になる
必殺技について[編集]
- 相手のライフが5以下、君の場にドラゴッドモンスターがいて、君の場のカードの攻撃力の合計が12000以上なら、ゲージ2で使える
- 相手にダメージ5。このカードは無効化されず、このカードのダメージは減らない
- 《ガルガンチュア・風魔・ドラゴン》の『G・EVO』を使用したターンであれば、ほぼ確実に放つことのできる必殺技
戦術について[編集]
- 《忍キャット》 ・《即席隠れ家の術》・《ミラクルファイターズ》 を中心に手札を増やし、整える
- デッキの真髄は、相手に休む暇を与えない連続攻撃にある。
- ・1.《ガルガンチュア・ドラゴン》と2枚のモンスターでの攻撃で4回
- ・2.『G・EVO』で《ガルガンチュア・風魔・ドラゴン》になり、更に2回
- ・3.“分身”で更に追撃2回。(《神竜忍法 風魔分身剣舞》を挟めば、+3回)
- ・4.《仙術 水身還し》や《忍者刀 散桜》でセンターを開けて、アイテムでの攻撃
- 最大12回の攻撃に《神・ガルガンチュア・パニッシャー!!(カタナワールド)》が加われば、【対抗】妨害等がない限り、相手を倒し斬れるだろう