【灼熱地獄】

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目次

[編集] デッキの概要

特殊フラッグ《灼熱地獄》を使用したデッキ。
デッキカードドロップゾーンに落とす事を条件コストとした強力なカードドロップゾーンに大量のカードがある事を条件とするカードドロップゾーン回収のカードを組み合わせる事で莫大なアドバンテージを稼ぐデッキ
条件コストとしてデッキを削るカードを気兼ねなく使うために、デッキ枚数は通常の50枚より多くなる。

裁きの門 -ジャッジメント-(さばきのもん -じゃっじめんと-)
魔法
クランダークネスドラゴンW 属性ゲット/ 地獄『設置』 ■「裁きの門 -ジャッジメント-」は君の場に1枚だけ『設置』できる。 
【起動】君のデッキの上のカード2枚をドロップゾーンに置く。置いたカードの中に《地獄》があるなら、
君のデッキの上から1枚をゲージに置く。この能力は1ターンに1回だけ使える。
【起動】ゲージ3を払う。払ったら、君のドロップゾーンの《地獄》1枚を手札に加える。
その後、君のドロップゾーンに《地獄》15枚以上があるなら、カード1枚を引く。
この能力は1ターンに1回だけ使える。
ガガルガリオス “焦炎獄熱魔波!”(ががるがりおす “しょうえんごくねつまは!”)
必殺モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力12000 / 防御力5000
クランダークネスドラゴンW 属性黒竜/ 地獄【コールコスト】ゲージ3を払い、君の場のモンスターか「裁きの門 -ジャッジメント-」1枚をドロップゾーンに置く。
■このカードが登場した時、君か相手のドロップゾーンが20枚以上なら、相手の場のモンスター全てを破壊する。
■このカードが1枚で攻撃しているバトル中、
君か相手のドロップゾーンが30枚以上なら、相手は【対抗】を使えない。

[編集] 《灼熱地獄》について

地獄属性とジェネリックのカードが使える特殊フラッグ。
ライフ8・ゲージ4でスタートする。

[編集] デッキ構築に際して

デッキカードドロップゾーンに送る事が多いため、デッキ枚数は通常のデッキからは考えられない枚数が基本となる。
目安としては、少なくとも60枚程度は欲しいところ。

[編集] モンスターについて

[編集] 地獄属性のモンスター

サイズ3
登場時にデッキの上から5枚をドロップゾーンに落とす。
『2回攻撃』を持ち、ドロップゾーンが15枚以上なら打撃力+1と『貫通』を得る。
相手が防御的な動きをしてきた際につき崩すのに有効だが、ライフリンク2がやや痛い。


ソウルゲージ1枚ずつと引き換えにカード破壊できる。
その後、ドロップゾーンが15枚以上あれば失ったソウルを回復し、破壊能力を実質ゲージ1のみにできる。


ドロップゾーン5枚以下打撃力3の『貫通』
ドロップゾーン10枚以上打撃力2の『2回攻撃』
このデッキではもっぱら打撃力2の『2回攻撃』として運用する事になる。
一応、最序盤に出すのであれば打撃力3の『貫通』としても使える可能性はあり、先攻1ターン目でも出しやすいのは魅力。


登場した時ドロップゾーンを肥やし、相手モンスターを1体破壊してダメージ1を与える。
さらに破壊された時にも同様の効果を使用できる。移動持ち。
防御力は低めで『ソウルガード』も無いが、倒されれば最低1体道連れにできる優秀な壁。


【コールコスト】:手札を好きな枚数このカードのソウルに入れる。
基本は、打撃力2 / 攻撃力防御力6000のジェネリックモンスター
このカードのソウルのカードのワールド名が2種類以上なら、このカードの攻撃力防御力+3000、打撃力+1し、『貫通』を得る。
このカードのソウルのカードのワールド名が4種類以上なら、このカードが攻撃した時、相手にダメージ4!
『移動』『ソウルガード』を持つ為、防御面でも優れている。
ソウルにデュアルカードである《変貌を迎えし竜 パラダイス・ロスト》《吸血鬼 シュラ》を入れることで少ない枚数で条件をクリアできる。


サイズ2
破壊された時にドロップゾーンを肥やせる移動『ソウルガード』持ち。
このカードを出して破壊されるだけでゲージソウル能力に加え本人で合計7枚のドロップゾーン肥やしになる。


攻撃力『2回攻撃』
このカードの攻撃ダメージを与えるかモンスター破壊するかした際にライフ+1。
その時にドロップゾーン10枚以上か《裁きの門 -ジャッジメント-》『設置』していれば、1ドロー


【起動】デッキの上から3枚をドロップゾーンに落とし、アイテム魔法破壊できる。
類似カードと異なり【対抗】がない事に注意。


【対抗】つきの【起動】で、ゲージ1を払いデッキの上から2枚をドロップゾーンに落とす事で、サイズ1以下を破壊できる。


【対抗】つきの【起動】で、デッキの上から3枚をドロップゾーンに落とす事で、攻撃無効化できる。


サイズ1
どちらも、1ゲージを支払って《裁きの門 -ジャッジメント-》サーチできる。
前者はコールコストとしてゲージ1を要求される代わりに若干能力が高く、またドロップゾーンからも回収できる。
後者はコストを払うのは効果なので、すでにジャッジメントを設置済みの場合はゲージを使わずに攻撃要員にできる。
デッキ枚数が非常に多くなり《裁きの門 -ジャッジメント-》を引き込みにくいため、これらのカードを採用して引き込みやすくしたい。


デッキの上から2枚をドロップゾーンに落とし、その中に地獄があれば1ドロー
このデッキは全て地獄属性がある為、実質手札入替。


疑似防御魔法。
ドロップゾーン魔法が4枚以上があれば、【対抗】手札からコールして、攻撃を引きつける事ができる。
ただし複数のモンスターを展開している場合は、サイズ超過でいずれかのモンスターが犠牲になる場合もある。またうっかりセンターに呼んでしまうと『貫通』ダメージを受けてしまう場合もあるので使用場面には注意が必要。


登場時にデッキの上から2枚をドロップゾーンに落とし自分1ダメージ
【起動】ゲージ1を払えばドロップゾーンのこのカードをコールできる。(自ターン1回)
ダメージこそ受けてしまうが、他のカード効果コストで落ちたこのカードをコールすれば1枚のアドバンテージになる。


ドロップゾーン6枚以上なら攻撃力5000になる『移動』。優先度は低い。


ドロップゾーン5枚以上なら打撃力3。優先度は低い。


フィールドからドロップゾーンに落ちればゲージ+1。さらにドロップゾーンにあるカードのワールドが3種類以上あれば1ドローできる。
地獄属性はワールドがばらけている上に有用なデュアルカードも多いので、条件を満たすのは容易である。
打撃力は2あるので出しておくだけでも最低限の働きはする上に、《ダミアンズ・ディシジョン》を内蔵した便利なモンスター
ドロップに落とすのはバトルによる破壊・効果破壊・コールコストなどなんでもよく、最悪サイズ超過の押し出しでも効果を使える。


サイズ0
【起動】デッキの上から2枚をドロップゾーンに落としゲージ1を払いモンスターソウルインできる。
地獄モンスターソウルにある間、そのモンスター『ソウルガード』を与え、ドロップゾーンが15枚以上あれば打撃力+1。


攻撃時にお互いのデッキの上から2枚をドロップゾーンに落とし、ドロップゾーンが10枚以上なら相手ソウルを1枚剥がす。
必殺ガガルガリオスで止めを刺す際に邪魔になる、ソウルガード持ちを処理するのに有用。


[編集] 地獄以外のモンスター

デッキの上から2枚をドロップゾーンに落として地獄があればアドバンテージを得られるカードの妨げになるため、採用するなら最小限に留めたい。
1〜2枚程度であれば妨げになりにくいだろう。

サイズ0
ドロップゾーンから蘇生できる『角王』
ドロップゾーンが非常に肥えやすいため好相性。
登場時、デッキの上から3枚を見て、その中のチェスモンスター必殺技1枚までを手札に加え、残りのカードをドロップゾーンに置く。
実質、3枚ドロップ落としとなる。

[編集] アイテムについて

1ターンに1回、【起動】デッキの上から1枚をドロップゾーンに置き、ゲージ1を払う事で1枚ドローできる。
半ば『設置』魔法(置きドローソース)に近い運用になるが、5000打点で殴れるというおまけは大きい。
ドロップゾーン15枚以上なら打撃力4になる。

[編集] 魔法について

防御魔法

《シャドウ・クルセイダー》を除いて、ある程度ドロップが貯まっていることが前提になっている。このため、序盤の守りを魔法だけに頼るのはリスクが高い。《音速の獄卒 ヘル・ゲパルト》など、防御性能の高いモンスターを活用するといいだろう。

地獄のカードがある時にのみ使える攻撃無効化【使用コスト】ゲージ1。
ドラゴンシールドと同じデザインなので間違えがちだが、センターにモンスターがいても問題なく使用でき、モンスターを守ることも可能。ただし、地獄のカードが一枚も無い場合やゲージが無い場合は使えない。このカードの為に、最低1ゲージは残したままターンを終えるといいだろう。
ドロップゾーン10枚以上でゲージ+2と無効化耐性、さらに15枚以上で相手に1ダメージ
ドロップが貯まっていれば使ったゲージを取り戻せる。


ダメージを3軽減。
【使用コスト】デッキの上から3枚をドロップゾーンに落とす。
ヘルズシールドと違いドロップゾーンが貯まっていなくても使える上、このカード自体がドロップ肥やしになるため、序盤に持っておきたいカード。
除去
地獄のカードがある時にのみ使える【対抗】破壊。発動コストはゲージ1。
通常時はサイズ2以下のモンスターを、ドロップゾーン20枚以上なら代わりにカードをなんでも破壊する。
1ゲージで耐性持ちでないあらゆるカードを破壊でき、極めてコストパフォーマンスが良い。
特に《大剣神 カイゼリオン》《超星竜 ジャックナイフ》など、ソウルを入れるのがコールコストでなく効果として処理されるカードに対しては、効果の発動に【対抗】してこのカードを使うことでソウルを入れる前のカードを破壊し、ソウルガードを使わせずに退場させることもできる。


アドバンテージ補充

いずれも非常に強力なアドバンテージ源なので可能な限り積みたい。

2つの強力な【起動】能力を持つ『設置』魔法
  1. デッキの上から2枚をドロップゾーンに落とし、その中に地獄があればゲージ+1。(1ターンに1度)
  2. ゲージ3を払い、ドロップゾーン地獄を1枚回収、その後ドロップゾーンに15枚以上地獄があれば1枚ドロー。(1ターンに1度)
デッキの上から2枚をドロップゾーンに落とし、その中に地獄があればゲージ+1と1枚ドロー
ライフ回復がドロップ肥やしに変わった《竜王伝》であるため、大変に強力。
ゲージ1を払い1枚ドロードロップゾーンが10枚以上ならさらにもう1枚ドロー
ドロップゾーン操作
ドロップゾーンにある地獄モンスターを、正規の【コールコスト】を払ってコールできる。
また、メインフェイズ開始時にこのカードがドロップゾーンにあれば、ゲージ2を払い回収できる。
このカードのキャスト自体はノーコストなので、肥えたドロップゾーンをそのまま手札同然に扱うことができる。
《ガガルガリオス “焦炎獄熱魔波!”》メインフェイズ中にコールできる貴重な手段。
また、このカードをキャストした次のターンに回収する以外にも、他のカードの効果コストドロップゾーンに落ちた場合にも回収できる事を覚えておきたい。
好きなモンスターデッキからゲージドロップゾーンに送れる。
使い勝手は良くないが、高レアリティカードの枚数が足りない場合のカサ増しにはなる。
このカードで選んだカードを《裁きの門 -ジャッジメント-》【起動】で回収したい場合、ゲージに送って「裁きの門」の【起動】でそのゲージを払って回収…という事はできない事に注意。
ドロップゾーンカード対象に選ぶ時は、ゲージなどを払うより前の、能力使用宣言した段階で対象を選ぶ必要がある。
ステータス上昇
以下の2つを選んで使用できる。
  1. 【対抗】バトル中地獄モンスター攻撃力防御力をそれぞれ+2000し『反撃』を与え、ドロップゾーン15枚以上でさらに+2000ずつする。
  2. デッキの上から4枚をドロップゾーン送りにする。
ドロップゾーン肥やしとして使う機会はそう多くないが、役立つ局面も意外と存在する。
除去対策
【対抗】地獄を1枚選び、そのターン中、次にそのカードが破壊される時にそれを無効化する
破壊されてもに残す」のではなく「破壊無効化する」ため、『貫通』などに対しても強い。
ゲージ補充
自分のライフを1回復し、相手に1ダメージを与える。
またドロップゾーンに「鬼道」の魔法カード3種類以上もしくは15枚以上の地獄のカードが揃っていれば、相手のゲージを1つ削り、自分のゲージを+1する。

[編集] 必殺技について

ドロップゾーン25枚以上、相手ライフ4以下、自分センターが空の状態で使用できる。
条件がやや厳しく扱いにくい。
デッキ枚数は多くなるため、雰囲気を重視するなら採用しても邪魔にはならないだろう。

[編集] 必殺モンスターについて

登場時にどちらかのファイタードロップゾーンが20枚以上なら、相手モンスターを全て破壊する。
さらに、このカードが単体攻撃している時、どちらかのファイタードロップゾーンが30枚以上なら、相手【対抗】を使えない。
【コールコスト】ゲージ3に加えて、モンスター《裁きの門 -ジャッジメント-》ドロップゾーンに置かれる事により4枚ドロップゾーンが肥えるため、条件は意外と満たしやすい。
《チェレックス!》《忍法 蛇睨み》のような、攻撃の前に予め使っておくタイプの防御魔法には止められてしまうがそれを差し引いても非常に強力。

[編集] ドロップゾーン枚数を参照する地獄の一覧

自分の構築においてドロップゾーンをどれだけ確保するかの目標の目安として。

ドロップゾーン枚数参照
カード名 枚数 効果 備考
《灼熱地獄の主 ガガルガリオス》 15 打撃力+1、『貫通』
《邪影地獄の主 シルエット・ダミアン》 15 ソウル補充
《変貌を迎えし竜 パラダイス・ロスト》 5以下 打撃力+1、『貫通』
《変貌を迎えし竜 パラダイス・ロスト》 10 『2回攻撃』
《疾風の獄卒 ヘル・クーガー》 10 ドロー "裁きの門"『設置』でも可
《千肢の獄卒 カドヴェル》 攻撃力+3000
《飽食の獄卒 ガルグイユ》 打撃力+1
《姿無き獄卒 出雲守》 15 このカードソウルにあるモンスター打撃力+1
《首狩の獄卒 サイ》 10 相手ソウル除去
《地獄槌 ヘルズフェンダー》 15 打撃力+2
《ヘルズシールド 奈落の盾》 10 ゲージ+2、無効化耐性
《ヘルズシールド 奈落の盾》 15 ダメージ
《インフェルノ・ルール》 20 カード破壊
《裁きの門 -ジャッジメント-》 15 ドロー
《鬼道 緋しぐれ》 10 ドロー
《黒獣闘法》 15 攻撃力防御力+2000
《我が手に燃ゆるは黒き白光》 25 使用条件の一部
《ガガルガリオス “焦炎獄熱魔波!”》 20 相手モンスター破壊 相手ドロップゾーンでも可
《ガガルガリオス “焦炎獄熱魔波!”》 30 【対抗】封じ 相手ドロップゾーンでも可


[編集] 戦術・このデッキの弱点

デッキカードドロップゾーンに落とす事を条件コストとした強力なカードと、ドロップゾーンに大量のカードがある事を条件とするカードドロップゾーンカードを回収するカードを組み合わせてアドバンテージを稼ぐのが基本戦術。
アドバンテージを取ろうとすればドロップゾーンは自然といくらでも肥えるため、「ドロップゾーンが○枚以上なら〜」を達成できるかを心配する必要はない。ただし、あまりデッキを削りすぎるとデッキ切れになってしまう事に気をつけたい。
デッキ切れを防ぐために、デッキを削ってアドバンテージを得る効果の使用を控えてしまっては本末転倒。デッキ切れ予防には、デッキ枚数を増やす事で対応したい。
単にデッキの枚数を増やすだけではキーカードを引き込みにくくなるため、ドロップゾーンのカードを手札に加えられる《裁きの門 -ジャッジメント-》ドロップゾーン肥やしを併用して擬似的なドローサーチとして活用するといいだろう。
また、《裁きの門 -ジャッジメント-》サーチできる《剣角の獄卒 ザギュラス》《斬首の獄卒 ブルジェリア》も重要。

初期ライフの低さは基本的に気にならないが、【ヒロイン】などあまりにも速い相手にはやや不利か。 特に、ドロップを貯めようが無い先攻1ターン目は、防御カードを使えないに等しいので非常に危険である。

初期ゲージも多く門によるチャージもあるが、ゲージ消費の重いカードも多いので過信は禁物。 重要な防御カードであるヘルズシールドはゲージが1枚なければ発動できないので、ゲージの使用は計画的に。

[編集] 代表的なカード

[編集] 関連リンク