【百鬼夜行】

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デッキの概要[編集]

構築によって差があるが、基本的にセンターにサイズ3を置いて戦う。
最大ソウル3枚で2回攻撃を持つ《大魍魎 ヤミゲドウ》を中心に、設置魔法《飢えたるヤミゲドウ》でゲージをまかなう。
大魍魎 ヤミゲドウ(だいもうりょう やみげどう)
モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力7000 / 防御力7000
クラン:- 属性百鬼【コールコスト】ゲージ2を払い、君の場の《百鬼》のモンスター1枚以上をこのカードのソウルに入れる。
■“爆雷”君の場のカードの攻撃が相手に無効化された時、相手にダメージ1!
『2回攻撃』『ソウルガード』
飢えたるヤミゲドウ(うえたるやみげどう)
魔法
クランデンジャーW 属性チャージ/ 百鬼『設置』(このカードは場に置いて使う)
■君の場のモンスターが破壊された時、君のデッキの上から1枚をゲージに置く。
■「飢えたるヤミゲドウ」は君の場に1枚だけ『設置』できる。 奴は地の底で、ずっと時が来るのを待っていた。

デッキ構築に際して[編集]

特殊フラッグ《百鬼夜行》でさまざまなワールドに存在する百鬼モンスターを使ったデッキ。
サイズ3をセンターに置くか否かで大きくデッキタイプが分かれる。
サイズ3軸では、コスパに優れた《大魍魎 ヤミゲドウ》を中心に、出しやすい《百鬼将 ゴクメンガイオウ》辺りも採用したい。
ヤミゲドウのソウルに入れるモンスターは、登場時能力や起動能力を持つものが望ましい。
サイズ1は《天翔ける炎 リンドブルム》《怪鳥 ハーピー》など、サイズ2は《氷獄王 コキュートスグリード》《闇使い ダンスタン》《竜騎士 ピサロ》などが優秀。
上記のモンスターを再利用できる《大首領 アンノウン》、アンノウンのコールに反応してコールできる《戦闘員 ネバッド》も相性が良い。
アイテムはセンターにモンスターがいてもアタックできる《餓爪 ライガ》《妖刀 裏骨喰》をお好みで。サイズ0も入れて手数を増やすとなお良い。
防御魔法は、基本的に場に百鬼のカードがないと使えないため、設置魔法やアイテムで場をカバーしたい。設置魔法で優秀なのは、ゲージを増やす《飢えたるヤミゲドウ》など。
サイズ2以下の爆雷を並べるデッキの場合、モンスターは、爆雷を引き継ぎソウルガードを持つ《魔界雑学王 フルカス》や、ドロップゾーンの爆雷持ちをコールする《降魔忍者 是音》など。
設置魔法の《ゲート・オブ・ダークネスドラゴン》《百鬼陣 爆雷の構え》などを採用し、場を空けないようにしたい。
相手の行動を読んで、的確な爆雷を設置できるプレイングが試される。

モンスターについて[編集]

爆雷持ちのモンスターについては、基本的には爆雷を参照。

「ヤミゲドウ」カード[編集]

サイズ3
『2回攻撃』『ソウルガード』はやはり強力
攻撃を無効化された時に発動する爆雷も、詰めの場面で特に光る


『2回攻撃』『ソウルガード』に加えて回避不可能のドロー爆雷も強力
ターン制限が無く、相手がドローするたびに発動する


『2回攻撃』『ソウルガード』に加えて、爆雷は、相手の場にモンスターが登場した時、相手にダメージ1
【起動】効果は、手札の百鬼モンスター『角王』カード1枚を捨てることで、相手のモンスターを破壊できる
どちらもターン制限がない


『2回攻撃』『ソウルガード』に加え、「ヤミゲドウ」カード史上最高の防御力9000を持つ。その代わり、ゲージ4と非常に重い
互いのターン開始時、デッキから百鬼1枚までをこのカードのソウルに入れ、デッキをシャッフル
このカードはこのカードのソウルにあるカードが持つ全ての爆雷を得る
《裏厳霊 コクジョウヤミゲドウ》《鎮御霊 ヤミゲドウ “百鬼爆雷震”》《闇荒御魂 オオヤミゲドウ》などを入れると、相手のアクションを制限することができる


サイズ0
【対抗】【起動】自分のファイナルフェイズ中、デッキからサイズ3のカード名に「ヤミゲドウ」を含むモンスター1枚までを、【コールコスト】を払ってコールし、デッキをシャッフル (ターンに1回)
爆雷は、相手の場のアイテムが攻撃した時、このカードがモンスターのソウルにあるなら、相手にダメージ1 (ターンに1回)


【対抗】【起動】で、自身のターン中、君の場のサイズ3百鬼モンスター1枚を選び、場のこのカードを選んだカードのソウルに入れてよい。入れたら、選んだカードをスタンド
爆雷は相手がカードの効果でドローをした時、このカードがモンスターのソウルにあるなら、相手にダメージ1
《闇荒御魂 オオヤミゲドウ》と酷似した爆雷を持つ

その他百鬼モンスター[編集]

サイズ3
《妖刀 裏骨喰》《餓爪 ライガ》との相性がとても良い
センターに居るなら、サイズ3「ヤミゲドウ」カードの様に『2回攻撃』『ソウルガード』持つ


コールコストなしで『3回攻撃』を持つ攻撃的なモンスター。
さらに1ターンに1度、自分の場の武装騎竜百鬼を破壊することで【スタンド】する【対抗】能力も持つ。
これにより単騎で4回攻撃ができる、打撃力1と低い数値だが、最大4回攻撃で4点のダメージを狙える。攻撃力7000と、相手の場を殲滅する使い方も良い。
『ライフリンク3』がデメリットだが、ドロップゾーン武装騎竜百鬼が合計10枚以上あると無効化される。
終盤ではデメリットなしで運用できる。


打撃力2・攻撃力10000 の『2回攻撃』持ち。相手センターのサイズ3を突破するのに重宝する。
また、自身がドロップゾーンにある時、ゲージ2・ライフ1を払い、場の髑髏武者百鬼をドロップゾーンに置くことで、自身をコールする能力も持つ。
サイズ3をセンターに置くデッキでは、後続が引けない時や攻撃力が足りない時などに活躍できる。


こちらも『2回攻撃』を持つモンスター。サイズを問わずコール時に発動する爆雷も優秀


登場時にドロップゾーンからサイズ2以下のダークヒーロー百鬼をコールし、《大首領 アンノウン》が場にいる限りサイズ0にする能力を持つ。
この能力で《降魔忍者 是音》をコールし、さらにサイズ0の爆雷持ちをコールすれば、この1枚で3面展開が可能。その後、ヤミゲドウのソウルをまかなう使い方も可能。
ヒーローWである場合、ドロップゾーンに《戦闘員 ネバッド》がいればそちらのコールの起点にもなるため、3面展開のためにどちらを利用するかは構築によって考えたい。


コールコストのない打撃力3。
【対抗】で自身以外の場のモンスターとアイテムを破壊できる強烈な能力を持つが、ゲージを5要求する
とはいえ《飢えたるヤミゲドウ》でゲージはある程度余裕があり、また先攻1ターン目で3点与えられるモンスターと考えると採用圏内


サイズ2
相手のゲージを1減らし、実質2ゲージで相手の場のカードを破壊できる。『ライフリンク』1持ちだが、逆手に取って《闇荒御魂 オオヤミゲドウ》爆雷のためのライフ調整にも。


コールコストはゲージ2とやや重めだが、登場時にデッキから『設置』を持つ百鬼の魔法1枚までを手札に加えられる。
『設置』魔法に依存するデッキにはありがたい存在で、種類を増やして枚数を減らすことで、状況に応じた設置魔法を持ってくることができる。
基本的にモンスターはコールした後に《大魍魎 ヤミゲドウ》等のソウルに入ることになるため、使い切りでも能力を有するものは優秀
自身をレストすることで1枚ドローできる能力は、場に残しておけば相手が攻撃してくることが多いため、擬似的な盾としても使える。


ダメージを与えると相手のアイテムを破壊
相手にとって厄介なため防がれやすいが、故に相手の防御カードを使わせると考えることも


モンスターを倒せばライフを2も回復できる


登場時、他に百鬼がいるなら相手のサイズ2以下を1体破壊できる


『ライフリンク』1持ちだがその分防御力8000


サイズ1
登場時効果も優秀だが、その後に《大魍魎 ヤミゲドウ》コールしソウルになれば無駄がない。


上のカードほどではないにしろ、こちらも《大魍魎 ヤミゲドウ》の前座に使えるといい。


登場時、ドロップゾーンのカード2枚までを君のゲージに置く
カード種別の制限が無いため、何でもゲージにおける


サイズ1で『ソウルガード』を持つ。打撃力も2ある。
ソウルの爆雷を引き継ぐ能力を持ち、厄介な爆雷で相手にプレッシャーを掛けることができる。レフトかライトに置けば嫌がる相手が殴ってくるかもしれない。


攻撃した相手モンスターを破壊する能力を持つ。打撃力もちゃっかり2あるので、ファイターを殴ることもできる。


ゲージ1を払うことでドロップゾーンにある自身をコールする能力を持つ。
《大魍魎 ヤミゲドウ》のソウルや《百鬼将 ギシンギュウキ》のコール要員として使うことができる。


サイズ0
打撃力2。サイズ3との併用や、2・1・0の並びが百鬼は多いので有効的に使える。


打撃力は1だが攻撃力3000。攻撃力を重視するならこちらに。前者はサイズ2、後者はサイズ3に反応する爆雷を持つ。


自分のカードが相手にダメージを与えた時、能力を発動するモンスター群。前者は1枚ドロー、後者はゲージ2枚チャージ。
爆雷以外にも『貫通』《ゲドウシールド 悪鬼の盾》でも能力は発動する。


相手のアイテムのステータスを下げる対抗能力を持つ。防御力も下げられるため、『変身』『搭乗』に対しても有効。


アイテムについて[編集]

センターを空けるデッキと空けないデッキで採用するアイテムが異なる。使いやすいものを選ぼう。

センターを空けるデッキ
自分のセンターのモンスターを破壊することで打撃力が1あがる。
空いてしまうセンター《百鬼強召陣》でカバーしよう。


ゲージ1・ライフ1で装備し、場のサイズ3百鬼モンスター全てに『移動』を与える。
【対抗】【起動】君のターン中、君のセンターのモンスター1枚を破壊。破壊したら、そのターン中、このカードは『2回攻撃』を得る。


レフトとライトに攻撃できない代わりに、モンスターを破壊するかダメージを与えればゲージが1枚増える。
コストがないので使いやすい。


打撃力4を誇る超攻撃的なアイテム。
ただし、攻撃するとダメージ1を受ける。


相手にダメージを与えるとアイテムを破壊できる。
『装備変更』できるため、状況に応じて持ち変えるのもアリ。


《鉄拳 ドラゴナックル》ダークネスドラゴンW版。
コストが重くなった分、攻撃力と打撃力が増している。能力はアチラと同じ。


センターを空けないデッキ
自分のセンターにモンスターがいても攻撃できる武器。
【装備コスト】攻撃力打撃力で選んで使おう。もちろん両方投入するのもあり。
《天爪 ライキリ》爆雷効果でダメージを与えた時、チャージ&ドロー。


魔法について[編集]

防御魔法[編集]

百鬼ならモンスターがいなくとも『設置』魔法武器があれば発動可能
センターモンスターがいても連携攻撃でも無効化できるため防御カードとしては破格。基本的には4積み。


場に2枚以上百鬼がいないと使えないが、発動を無効化されない強力な防御札。ダメージ1をお返しする点も魅力。
【使用コスト】にゲージ1必要。


連携攻撃以外の攻撃を無効化できる。先攻を取られた場合でも防御できる点は優秀


そのターン中、次に君に与えられるダメージを2減らす


アドバンテージ魔法[編集]

それぞれライフが条件にあるドローカード。使うならライフを調節しながら戦おう。


自ターン中、場に爆雷を持つモンスターが登場した時、1ドロー


自分の場のモンスターを破壊してアドバンテージを得る。
《百鬼壊力雷牙》はライフ+3・《百鬼魔導 輪廻竜生》は1チャージ。貫通避けや破壊効果、必殺技への対抗として使うと良い。


バトルによる破壊でも、効果による破壊でも発動することができ、ターン1回の制限もない。
『ソウルガード』で破壊され場残ししたときも発動できる。


破壊魔法[編集]

【対抗】でサイズ1以下を破壊できる点は優秀なので、サイドボードに採用すると良い。
1点回復もあり使いやすく、メインで採用するのも可。


【対抗】付きのアイテム破壊。アイテムに依存するデッキには大いに刺さる。


強化・弱化魔法[編集]

百鬼《ドラゴエナジー》。サイズ3モンスターをセンターに置くデッキなら多めに入れておいて損はない。


サイズ3をセンターに置くデッキであれば、連携攻撃での攻撃力を届かなくさせることができる。


自分の場のモンスター全員に『移動』を付与する設置魔法。センターを空けるデッキで採用できる。

召喚・サーチ魔法[編集]

ゲージ1でデッキから、カード名に「ヤミゲドウ」を含む1枚を手札に加え、デッキをシャッフル
または、君の場にカード名に「ヤミゲドウ」カードモンスターがいるなら、ドロップゾーンのモンスター1枚を手札に加える。


他の類似カードと違い、自分のターン終了時にサイズ1をセンターに復活させる。《雷爪 ナルカミ》センターを空けても相手のターンにはセンターを守ることができる。


相手ターンのメインフェイズ開始時に、サイズ1以下のモンスターをレフトかライトにコールする設置魔法。
相手の行動を読んで爆雷持ちをコールしたり、同じエリアに2体コールすることで、サイズオーバー処理を挟まずに先にコールしたモンスターの登場時能力を発動したりできる。


相手ターンのメインフェイズに対抗でサイズ2以下の爆雷持ちをコールする設置魔法。
コールに対抗することで対応するサイズの爆雷を発動できる。魔法に対抗して《ストレンジャー・ジレンマ》をコールしても爆雷が発動しない点には注意。
相手の行動を待たずとも、メインフェイズ終了時に爆雷持ちをコストなしでコールすることができるので、次ターンの手数を増やす手段としても運用可能。


必殺技について[編集]

自分のセンターにモンスターがいること・武器を装備していることが条件のため、《餓爪 ライガ》等と一緒に使えるといいだろう。


ドロップゾーンからソウルに2枚までカードを入れ、そのカードが持つ爆雷を引き継ぐ。
ダメージを与えるとドロップゾーンに送られる《コールドラゴン メギトス》を入れても、その能力は爆雷ではないため、ソウルからなくならない。
相手のデッキテーマ・行動を読み、適切な爆雷を持たせよう。


ドロップゾーンにある爆雷の数まで相手のカードを破壊し、ダメージを与える。
同じカードは1枚しか指定できないため、ソウルガードをまるごと剥がすことはできないが、種類を問わず破壊できる点は優秀。
サイズ3軸なら《大魍魎 ヤミゲドウ》《イビルドリアード》などが採用されやすいため、破壊する枚数に困ることはまずないだろう。
破壊メインで、ダメージはオマケ程度で考えて運用されたし。ダメージを狙うなら《“獣化” 餓爪乱武!》の方が3点固定なので使いやすい。


必殺モンスターについて[編集]

ゲージ2を払い、このカードを君の場の、サイズ3「ヤミゲドウ」カードモンスター1枚の上に重ねる。
爆雷は、場のカードの攻撃が相手に無効化された時、君の場に他の百鬼があるなら、相手にダメージ2
やはり、ヤミゲドウらしく『2回攻撃』・『ソウルガード』を持つ

戦術[編集]

センターを守りながら戦うが、むしろ攻撃的に展開していける。武器次第で流れは少し変わるが、基本的に自分のターンには武器モンスターで3~4回攻撃した後、相手のターンにはセンターモンスターに守ってもらう。連続攻撃+必殺技で勝利を目指そう。

デッキの種類[編集]

登場時効果や起動効果を持つモンスターをうまく使いながらソウルを貯めた《大魍魎 ヤミゲドウ》をコールしていくタイプ。また《大首領 アンノウン》《百鬼将 ゴクメンガイオウ》といった使いやすいサイズ3のモンスターも採用される。サイズ3ゆえ高ステータスのモンスターをセンターに立てて戦いのだが、条件がゆるく高性能な防御札のおかげで相手が連携攻撃してきても防ぎやすい。また『ソウルガード』持ちもいるため総じてモンスターがやられにくい。また《飢えたるヤミゲドウ》のおかげで『ソウルガード』持ちが破壊されてもその都度ゲージが増えるため次につなげやすい。
《飢えたるヤミゲドウ》《百鬼魔導 デスサクリファイス》を組み合わせ、デッキを回転させてゲージを増やし手札を揃えながら戦うタイプ。ヤミゲドウデッキでも使われたギミックを使いつつ、《百鬼魔導 デスサクリファイス》につなげる。具体的には《大首領 アンノウン》《降魔忍者 是音》の吊り上げ、《竜騎士 ピサロ》の1ドロー、《墓場のDJ ブネ》《戦闘員 ネバッド》の蘇生等。《百鬼魔導 デスサクリファイス》で破壊するのはモンスターであれば良いので《七角地王 ドーン伯爵》もあり。手札自体は増えるというより回転させるイメージなので、必要な防御札や場に残したいモンスターを引いた場合はそのまま戦えばよい。あまりやりすぎるとデッキ切れを起こす点には注意。
相手のモンスターを破壊し続けることで、《恐怖の世界支配》によるエクストラウィンを狙うデッキ。他のデッキタイプとは大きく異なり、《恐怖の世界支配》と相性の良い《百鬼魔導 百花繚乱》以外全てモンスターで構成されることが多い。モンスターの効果で破壊されてもソウルは増えていく。攻撃による破壊に比べて止められる可能性がかなり低いため、それらとも好相性。

このデッキの弱点[編集]

デッキタイプにもよるが、設置魔法に依存する傾向があるため、設置魔法を破壊されると思うような行動ができなくなる。
防御札が基本的に百鬼が場にいることが条件のため、場を空けられると攻撃を止められない。
よって、いかに場を空けないか、設置魔法を置けるかが肝心となる。

代表的なカード[編集]

関連リンク[編集]

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