【黒竜】

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デッキの概要[編集]

相手のドロップゾーンのカード枚数を条件にパワーアップするカードと相手のデッキからカードを直接ドロップゾーンに送るカードを併用するデッキ。
パワーアップすると主に打撃力や攻撃回数が上昇したり、『貫通』やカード破壊などの能力を獲得する。
序盤は効果で相手ドロップゾーンのカード枚数を増やしつつ展開し、中~終盤にかけてパワーアップしたカードで強力に攻めていく。
DDD スタートデッキ第3弾 ウツロナル黒竜は基本的なパーツを揃えるのにおすすめ。

黒き死竜 アビゲール(くろきしりゅう あびげーる)
モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力6000 / 防御力1000
クランダークネスドラゴンW 属性黒竜【コールコスト】ゲージ1を払う。
【起動】手札1枚を捨てる。捨てたら、相手の場のモンスター1枚を破壊する。
破壊したら、破壊したカードのサイズの数値分、 相手のデッキの上のカードを相手のドロップゾーンに置く。 あれは死を呼ぶ竜。贖いの黒き風。 (D-BT01/0039) ---- 敵を殲滅する! (D-BT01/0128)
アビゲール “バニシング・デスホール!”(あびげーる “ばにしんぐ・ですほーる!”)
必殺モンスター
サイズ / 打撃力 / 攻撃力8000 / 防御力8000
クランダークネスドラゴンW 属性黒竜【コールコスト】ゲージ3を払い、君の場の《黒竜》1枚を破壊する。
■このカードがファイナルフェイズに登場した時、このカード以外の場のモンスター全てを破壊する。
■相手のドロップゾーンが6枚以上なら、このカードの打撃力を+3!!
さらに、12枚以上なら、このカードが1枚で攻撃している攻撃は無効化されない! 跡形も無く、消え去るがいい。

デッキ構築に際して[編集]

モンスターについて[編集]

基本的にはドロップゾーンに関する能力を持つ黒竜をメインに構成される。
黒竜にはこれら以外にも優秀なモンスターもいる。また黒竜以外でも単体で使いやすいカードや好相性のカードも適宜追加して作れるといいだろう。

黒竜[編集]

サイズ

ドロップゾーン10枚以上で真価を発揮するモンスターが多く、同時に相手のデッキを削る能力を持つものが多い。 総じて強力だが、必殺モンスターとはゲージ面でコスト競合が起きやすいので採用枚数は少数に絞りたい。
【コールコスト】ゲージ2~3で、自分のドロップゾーン黒竜を要するものが『ソウルガード』持ちに多いので注意。

相手のドロップゾーンが5枚以上で『2回攻撃』を得る。加えてドロップゾーンからソウル2枚獲得して『ソウルガード』も併せ持つ。
ただしコールする際に、払うゲージ以外で元からドロップゾーン黒竜が2枚ないとコールできない。
入手難度が低い割に、出せたら攻守共に優れた能力を持ちなかなか使いやすい。
攻守8000の『2回攻撃』、相手のドロップゾーンが10枚以上で打撃力が3となり『貫通』を得る攻撃的なモンスター
またダメージを与えると相手のデッキから2枚をドロップゾーンに置く効果もあり、相手ドロップゾーンが8~9枚でも2回目の攻撃で能力を開放できる。
登場時に相手のデッキを上から2枚落とし、その中にモンスターカードがあれば相手の場のモンスターを破壊する。
登場時効果を外したとしても、攻守7000の『2回攻撃』持ちと悪くない性能もある。
『2回攻撃』『ソウルガード』を持ち、ソウルドロップゾーン黒竜1枚を入れて獲得する。
このカードが攻撃したときと破壊されたときに相手のデッキを上から1枚ドロップゾーンに送る。『2回攻撃』があるので攻撃時は2枚、『ソウルガード』を発揮して2回まで破壊されるので2枚、1ターンでやられても計4枚落とせる計算になる。
さらに攻撃時、相手のドロップゾーンが10枚以上なら、相手モンスター1体を破壊できる。この能力を開放すれば『2回攻撃』で相手にダメージを与えつつ、モンスター2体を消して攻め手を削ることができ強力。
【コールコスト】に自分の場の黒竜1枚を要求する代わりにゲージ消費は1で済むサイズ3モンスター。
全ての能力が相手のドロップゾーンの枚数に依存しており、8枚以上あるときにコールするのがベスト。登場時効果で相手のカードを種類問わず破壊して、さらにデッキの上から2枚削る。10枚以上で『2回攻撃』を開放。
ノーコストで出せるサイズ3モンスター。登場時に相手のデッキを上から3枚削る効果を持つ。
攻撃性能はサイズ3の黒竜では最低だが、打撃力は3あるので先攻のパンチャーとしては最適。デッキを削る魔法として割りきって他のカードに上書きコールしてもいいだろう。
登場時に相手モンスター1体を破壊し、そのモンスターサイズダメージを与える。特に大型モンスターに対して強さを発揮する。
『2回攻撃』『ソウルガード』を持ち、破壊される度に相手にダメージ1を与える効果を持つ。
ソウルドロップゾーンから黒竜2枚を入れて獲得するため、センターに出せばライフ3以下の相手を“絶望”させることができるだろう。
霊撃”を持つモンスター。霊撃はモンスター狙いで相手のライフも減らせるため、強力な効果と言える。また、モンスターを破壊するのは、1枚ではあるが相手のドロップゾーンを肥やす動きである。

強力な【対抗】【起動】をもつ雷帝軍サイズは3なので、《沈んだ海底遺跡》共々『設置』可能。

サイズ
破壊された時、お互いのデッキから2枚のカードをドロップゾーンに置き、自分だけライフを1回復する。打撃力も3あるので、先行1ターン目にセンターコールするのがおすすめ。
【コールコスト】ゲージ1必要だが、相手のドロップゾーンが7枚以上で相手の場のカード1枚を破壊できる。
相手のドロップゾーンが3枚以上で攻撃力防御力がそれぞれ6000となる。また元から『移動』も持つ。
3枚なら相手のデッキを削ろうと意識しなくても勝手に達成するので初心者には扱いやすい。《ダーク・スピリット》とも相性が良い。
『移動』を持つ黒竜
破壊されたときに相手のデッキを上から2枚ドロップゾーンに送り、さらに相手のドロップゾーンが6枚以上ならゲージを増やせる。実質、相手ドロップゾーンが4枚から機能する。
【コールコスト】ゲージ1を使用。登場時にはドロップゾーンのサイズ1以下の黒竜を蘇生させることができて強力。
ステータスに難はあるが、『移動』で壁となりつつ散ってくれるため、後続に繋げやすい。
ノーコストで攻撃力5000の『2回攻撃』持ち。打撃力は1だが、攻撃でモンスター破壊かダメージを与えたときに相手のデッキを上から2枚ドロップゾーンに送る効果があり、計4枚削れる。
登場時、他の自分の黒竜属性のカード1枚を破壊することで《コーシャー》能力を発揮。
黒竜属性ならモンスターだけでなくアイテムも選択できる。どちらにしても張り替え時に効果のコストにするとムダがない。
相手モンスターが破壊された時にそのサイズ分のダメージを与えることができる。
登場時にダメージ1を受けるが、ゲージを2枚増やすことができる。
霊撃を持つモンスター
サイズ

マンガ・アニメで活躍する「アビゲール」カードの殆どがここに属する。攻撃力が高く、デッキ破壊+αを搭載する優秀なカード群であるため、先ずはそちらを選考したい。

起動効果で手札1枚捨てることで相手モンスター1体を破壊できる。さらにそのモンスターサイズの数値分デッキの上からカードをドロップゾーンに送る。
手札を消費するとはいえ、無差別除去は強力。さらにターン1回の制限もない。ドロップゾーン枚数を増やすのにも貢献できる。
デッキを削る力は弱いが、相手のドロップゾーンにカードが10枚以上あるときは、このカード1枚の攻撃を無効化されないというフィニッシュホールドにもなりえる能力を持つ。
登場時に相手モンスターを破壊し、相手のデッキを上から2枚ドロップゾーンに送る。
手札から登場させるだけでなく、他のカードでドロップゾーンからコールできるようにすると《黒き死竜 アビゲール》より大きな活躍ができる。
破壊されたときに相手のデッキを上から2枚ドロップゾーンに送り、自分は1ドローする。
受け身効果で他のモンスターの能力開放にタイムラグが生じやすいが、ドロー効果で自身の損失を取り戻しつつ、デッキの潤滑剤となるのが非常に優秀。
攻撃時、相手モンスター1体を破壊してそのサイズの数値分、相手のデッキを破壊して自分のゲージを増やすという、強力な効果を詰め込んだダンジョンWとのデュアルカード
【コールコスト】ライフ1を要するが、逆を言えばここまで強力な効果なのにゲージが全くかからないので必殺モンスターとコストが競合することがなく、終始、活躍が見込める。
相手モンスターを攻撃で破壊するとデッキ破壊ができる。
デッドロックの方が破壊枚数3枚と優れるが、クレイブルスは攻撃力6000で条件を満たしやすく、スタートデッキ収録なので入手難度が低い。
登場時にゲージを増やすことができる。
打撃力はバルザムが2、ザクラウンが1だが、ゲージ増加要員として見れば相手のドロップゾーンのカードが6枚以上で、増やすゲージが2枚に増えるザクラウンの方が優秀。
バルザムはスタートデッキに収録されており入手難度が低い。
『移動』を持つ黒竜
防御力がファナグルに1000劣るだけで、相手のドロップゾーンが6枚以上あるときに破壊されると相手のサイズ2以下モンスター1体を道連れにてきるスカルヴを優先するのが当然と言える。
ファナグルはスタートデッキに収録されており、入手難度が低い。
破壊されたときにゲージ1を払うことで、相手のデッキを上から5枚までドロップゾーンに送ることができる。
必殺モンスターの能力解放まであと一、二歩というときに、コストでこのカードを破壊することで不意討ち気味に条件を達成させることができる。
登場時に相手のカード1枚の防御力を10000もダウンさせる。ヒーローWエンシェントW対策にはうっけつけ。
霊撃を持つモンスター。デスゲイズSDは相手のゲージも削るので、モンスター破壊と合わせて相手のドロップゾーンを2枚肥やせる。
登場時にドロップゾーン破壊1枚を手札に戻せる。破壊属性を持つ《無角邪王 ネグロバルス》を使うなら合わせて入れたい。
サイズ
サイズ0ながら打撃力2を持つ。
アイテムがない・使わない際にサイズ2・1・0のフォーメーションが作れ、ダメージに大きく貢献できる。
自分のカードの効果で相手モンスターを破壊した時にドロップゾーンにある自身をコールすることができる。
条件を満たせば相手ターン中にコールすることもでき、さながら【対抗】コール持ちのような動きでプレイヤーの盾となる。
ゲージ1、ライフ1を払うことでドロップゾーンから黒竜1枚を蘇生させる起動能力を持つ。
必殺モンスターはコールできないが、サイズ3のモンスターも【コールコスト】さえ払えばコール可能。ただ、起動能力のコストが上乗せされるので程々のものを選択しないと支払いは厳しい。
【コールコスト】ゲージ1を要する。
登場時に相手のドロップゾーンにカードが5枚以上あれば1枚ドローでき、さらに15枚以上ならサイズ2以下のモンスターも破壊できる、アドバンテージに長けた1枚。
PRカードが初出で一応、再録もされているがシークレットカードであったりと入手難度は高め。

アイテムについて[編集]

一般的なノーコストアイテム
攻撃した時に1枚デッキ破壊を行いつつ、相手のドロップゾーンが6枚以上で『貫通』を得る。アイテムのため比較的破壊されにくく、ゆるい条件で『貫通』を得られるので強力。
相手のドロップゾーンが3枚以上で打撃力3となる。相手の行動次第だが、後攻1ターン目から条件を満たすことも。
打撃力1だが、相手のドロップゾーンにカードが6枚以上で『2回攻撃』を得る。開放後は相手に直接ぶつけてダメージ2でも、左右の防御力4000以下のモンスターの露払いにも使える。
ゲージ1の【装備コスト】で攻撃力5000と打撃力2の標準的な性能。
加えて、このカードがドロップゾーンに置かれた時、ライフを1回復しつつ1ドローする。《ドラゴンフォース(ダークネスドラゴンワールド)》《ドラゴンフォース “逆襲の型”》を採用している際、そのサブ武器として有用。
霊撃”を持つアイテム
ライフ6以下のとき、自分の場に「アビゲール」カードがあれば装備できる『解放条件!』を持つ。
攻撃力8000・打撃力3の『貫通』という高性能に加え、このカードが攻撃した時と攻撃が無効化された時に相手のデッキを上から3枚ドロップゾーンに送り、ライフを1回復する効果を持つ。
このカードの攻撃が無効化された場合には実に6枚のデッキ破壊とライフ+2というアドバンテージになり、《アビゲール “ラスト・デスバイオレンス!”》『3回攻撃』の会得も楽に達成できるだろう。
場に「アビゲール」カードがいれば装備できるゆるい『解放条件!』を持つ。
1ターンに1度、相手のデッキのカードがドロップゾーンに送られたとき、相手のサイズ2以下のモンスター1体を破壊する。《ゲイル・デストラクション》とのコンボで相手ターン中にモンスター2体を破壊し攻め手を狂わせる使い方が有用。
自分の場かドロップゾーン「アビゲール」カードがあるときに装備できる『解放条件!』を持つが、ライフが0になるまでは装備不可。《四角炎王 バーンノヴァ》と同じくライフ0になった際にコストを支払い、ライフ1で復活することで場に出せる。
装備時、相手モンスター1体を破壊した上、デッキを上から5枚ドロップゾーンに送る。

魔法について[編集]

単体攻撃のみ防ぐことができる。センターモンスターがいても使えるが、このカードの存在を見越して連携攻撃してくることもあるので過信は禁物。
自分のセンターが開いていれば発動可能。
ダメージを無効化してライフ1回復することができる。《ミッドナイト・シャドウ》では防御できない攻撃や必殺技などの効果ダメージにまで対応するので盾では一番、優秀と言える。
自分のセンターが開いていれば発動可能。
相手の攻撃を無効化し、相手のデッキから1枚をドロップゾーンに送る。微量だが防御しつつコンセプトであるデッキ破壊を進められる。
相手のデッキを上から2枚ドロップゾーンに送り、その中にモンスターカードがあれば相手の攻撃を無効化し、ゲージを1枚増やす。
デッキ破壊しつつ《ドラゴンシールド 青竜の盾》の効果となるのは魅力的だが、失敗する可能性もあるため、いざ受けたくない攻撃に対しては頼れない。このカードを数に入れずに推奨枚数以上の盾カードを上記3種から投入するのは徹底したい。
センターにいるモンスターを破壊して相手の『貫通』をかわしつつ、防御効果やアドバンテージを得られるカード群。
バディ「アビゲール」カードにしなければ発動できない。
【対抗】サイズ2以下のモンスターを破壊し、加えて2枚のデッキ破壊をすることができる。
バディが違う場合や持っていない場合は《デスグリップ》でも構わないが、デッキ破壊がコンセプトである場合は下位互換となるので、とくに拘りがなければこちらが使えるようにデッキ構築すべきだろう。
黒竜属性版の《ドラゴエナジー》。うまく発動できると強力だが黒竜は極端に防御力が低いこともあるため優先度は低い。
攻防+4000する代わりに『反撃』は付かない。さらに相手のデッキから1枚をドロップゾーンに送る。やはり防御力が極端に低いモンスターばかりだと焼け石に水だが、防御力2000はなんとか6000第まで引き上げられる。
ライフ6以下でしか使えないが、【使用コスト】ゲージ1で2ドローできる。うまくライフを調整してきちんと使えるようプレイしたい。
ライフ1を払うことでお互いのデッキを上から2枚ドロップゾーンに送り、自分は1枚ドローする。
デッキ破壊、ドロップ肥やし、手札交換(デッキ回転)の3つの役割を持つため、枠が余るならこのカードで埋めておきたい。
自分か相手のドロップゾーンが8枚以上で《コーシャー》効果を発揮。【黒竜】なら後者の条件をいち早く満たせる。
ゲージ1増やしつつ3枚のデッキ破壊を行う。
デッキ破壊効果を持つモンスターをあまり採用しない場合、これで補填したい。
【対抗】無しの《ヴァンパイア・ファング》だが、相手のドロップゾーンが10枚以上ならさらにゲージを1枚追加できる。
ライフ5以下でしか使えないが、サイズ2とサイズ1のモンスター計2枚をドロップゾーンから回収することができる。
ドロップゾーンからアイテムの再装備を行い、相手のドロップゾーンが10枚以上ならサイズ2以下の黒竜1体もドロップからリアニメイトする。
各々【装備コスト】【コールコスト】がかかるが、このカード自体に【使用コスト】はない。《ドラゴンフォース “逆襲の型”》から攻撃時に有用なアイテムに張り替えるのに最適だろう。
黒竜1体を破壊されるときに場に残す。
場持ちの良くないモンスターばかりを採用するため、このカードで守っても仕方のない部分が大きいが、破壊された時に発動するモンスター効果を2回発動させる使い方ができる。
相手のドロップゾーンが10枚以上で3ダメージ与えることができる。魔法で与える効果ダメージとしては破格の数値であり、入手難度も低い。
条件・【使用コスト】はあるものの黒竜をデッキからサーチできる。バディファイトにおいてデッキからサーチできるカードは少なく貴重なカード。
黒竜》2枚の展開を要するが、相手のゲージ1枚と手札1枚をドロップゾーンに置くことで相手のドロップゾーンを計2枚肥やすことができる。
このカードなどを使ったハンド・デスは相手の行動力を削いでこちらのコンセプトを通しやすくする有効な戦法のため、多少デッキ破壊系のカードを抜いてそちらに特化する形にするのもいいだろう。
自分の《黒竜》1枚を破壊することで1ゲージライフ+1、2ドローできる新魔法。潤滑剤として非常に優秀。

必殺技について[編集]

いくつかあるもののデッキ破壊がコンセプトとなる黒竜必殺モンスターが多く採用されるので、あまり使われない。

必殺モンスターについて[編集]

【コールコスト】ゲージと「自分の黒竜を1体破壊」とあるものが多い。またサイズ3の必殺モンスターが多いため、次のターンを考慮するならサイズオーバーにも気をつけてコールしないとテキスト以上にコストが嵩む。

登場時に相手のカードを1枚破壊できる。派手さはないものの何でも破壊できるので効果がムダになりにくい。
相手のドロップゾーンの枚数で能力が左右せず、始めから使っていける。
ファイナルフェイズに登場した時に他のモンスター全てを破壊する。
相手のドロップゾーンが6枚以上で打撃力6になり、12枚以上でこのモンスターの単体攻撃は無効化されない。
主に中盤以降でなければ真価を発揮できないが、条件を全て満たせば一気に試合を決めるパワーを持つ。
ファイナルフェイズに登場したとき相手のデッキを上から10枚ドロップゾーンに送り、攻撃時に相手のドロップゾーンの枚数が20枚以上なら相手にダメージ2、自分のライフを+2する。
効果と打撃力による総ダメージは4とバニシング・デスホール程の詰め力はないが、相手のセンターにモンスターがいても効果ダメージでフィニッシャーになれる。
ファイナルフェイズに登場したとき相手のドロップゾーンが10枚以上あれば、相手の場にあるカード全ての効果を無効化して破壊する。『ソウルガード』や破壊耐性のあるカードも残させない非情な殲滅能力を誇る。
さらに攻撃時、相手のドロップゾーンの枚数が20枚以上なら『3回攻撃』を得るためフィニッシャー性能も抜群だが、「アビゲール」カードの必殺モンスターの中では一番条件がキツい。

戦術[編集]

序盤はデッキ破壊を行い、相手のドロップゾーンの枚数を増やしていく。
黒竜には霊撃《無角邪王 ネグロバルス》等の効果破壊・効果ダメージを行うカードもある。これらのカードもうまく活用して相手ライフを詰めると同時に相手のドロップゾーンを増やしていくと、切り札カードでの勝利を狙いやすい。
相手が回転力が高いデッキの場合、デッキ破壊を行わなくてもドロップゾーンの枚数が勝手に増えていくこともある。
中盤から終盤にかけてパワーアップしたモンスターで強力に攻めていこう。中でも《アビゲール “バニシング・デスホール!”》はオススメ。
Xシリーズでは。 ハンデスで相手の動きを封じて、勝利を狙う。

このデッキの弱点[編集]

デッキ破壊自体は、逆を言えば相手のドロップゾーンの枚数を増やすだけであり、ドロップゾーンを活用する【髑髏武者】「大魔法」カードを使用する【魔術師】が相手だと敵に塩を送る結果にもなりえる。
基本的にはライブラリアウトを目指すものではないため、自分が「相手のドロップゾーンが○枚以上で~」といった能力を使えない場合は利害行為になりかねないので注意したい。

デッキの種類[編集]

デッキ破壊ビート
これまで解説した【黒竜】のデッキタイプ。【アビゲール】とも称せる。
まとめると、切り札とした黒竜の能力は相手のドロップゾーンに依存するため、いち早く肥えてもらうためにデッキを直接的に破壊していく。最終的に相手ライフを0にするのは変わらないので、それをビートダウンと両立して行おう、というデッキである。
上のように記すと、なんだが中途半端な印象を受けるが、ドロップ活用が標準的な水準に達していないバディファイトにおいて、デッキ破壊で大事なカードを落とされると回収が難しいクランが多く、実はかなり有効な戦法である。
デッキキル
本格的に相手のデッキ40枚以上を落としきり、ライブラリアウトによる敗北に追い込むデッキ。イニシャルで【LO】とも称される。
バディファイトはゲームスピードがとても速いTCGであるため、2~3枚ずつデッキを削るだけではとても間に合わない。防御とコスト面を重点に置き、《アビゲール“アンリミテッド・デスドレイン!”》の必殺コールを何度も行うのがメインコンセプトとなる。
ファイターに直接アタックは行わなくていいので、【レスト】することで相手のデッキを上から2枚削る《黒き猛竜 ゼリオン》攻撃力が低いが攻撃時に黒竜モンスターの回収が行える《黒き大峡谷 ディスゴルジ》などが採用できる。
霊撃軸
相手モンスターを破壊したときにダメージを与える特殊能力、“霊撃”を持つ黒竜を中心としたデッキ。積極的にモンスターをバトルで破壊するので、スピードは遅いが相手のドロップゾーンは肥えていく。《複製黒竜 アビゲール》《アビゲール “デッドリー・オブリビオン”》などの必殺モンスターが採用できるだろう。
霊撃ダメージを与えることで相手に1枚のハンデス、自分は1枚ドローができる『設置』魔法《ファントム・ゲッター》が強力なカードといえる。

代表的なカード[編集]

関連リンク[編集]


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デッキ種類 編集
ドラゴンW 【武装騎竜】【竜騎士】【ジャックナイフ】【迅雷騎士団】【蒼穹騎士団】【新撰組】【ゴルドリッター】【3ドラ】【紅蓮闘士】【五角】【太陽竜】【雷帝軍】 【太陽番長】 | 【神竜族】【竜血師団】【次元竜】
デンジャーW 【アーマナイト】【デュエルドラゴン】【デンジャラス・クレイドル】【ゼルギュラグネ】【タイラント】【マミー】【デュエルゴーレム】 | 【ゴッドヤンキー】
マジックW 【72柱】【魔術師】【アスモダイ】【二角魔王 アスモダイ】【シャドウシェイド】【病】 | 【マジドラ】【魔導騎士】
カタナW 【忍者】【髑髏武者】【大盾】【水】【刀獣】【暗殺鬼】 | 【電神】【忍ドラ】【剣客】
エンシェントW 【ドラゴンロード】【ネイキッドドラゴン】【怒羅魂頭】【竜王番長】 | 【絆竜団】
ダンジョンW 【冒険者】【Dエネミー】【冒険者・Dエネミー混合】【騎士】【角王】 | 【童話】
レジェンドW 【英雄】【アースガルド】【星】【ゾディアック】【レヴァンティン】【オリンピア】【ワイダーサカー】
ダークネスドラゴンW 【煉獄騎士団】【デスルーラー】【デスタリカ】【黒竜】【悪神竜】【新生煉獄騎士団】
ヒーローW 【ヒーロー】【ブレイブマシン】【カルテットファイブ】【ダークヒーロー】【ヒロイン】【ゼータ】【戦艦】【電脳】 | 【コスモマン】【バトルビルディング】【機空隊】
スタードラゴンW 【ネオドラゴン】【スタドラジャック】【ヴァリアブルコード】【アステール】【ゾディアック】(上と同ページ)【プリズムドラゴン】【コスモドラグーン】 | 【天球竜】【ドラグメタル】
ドラゴン・アイン 【アジ・ダハーカ】【アイン3ドラ】【アイン・▽】
百鬼夜行 【百鬼夜行】
楽園天国 【楽園天国】
灼熱地獄 【灼熱地獄】
ドラゴン・ツヴァイ 【ドラゴン・ツヴァイ】【ドラゴン・ドライ】
the Chaos 【the Chaos】【機神軍】【ミニギアゴッド】【∞ the Chaos ∞】
竜牙雷帝 【竜牙雷帝】【サツキG】
ジェネリック 【チェス】【タロット】【戦神機】