バディファイトのルール

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このページではフューチャーカードバディファイトの遊び方・ルールについて解説します。

目次

[編集] 構築条件

  • デッキバディスリーブは統一する必要がある
    • バディコールによりに出たバディバウンスなどにより手札デッキなどの非公開領域に置かれた時、スリーブが統一されていないと他のカードとの区別がついてしまうため。
    • フラッグスリーブは他と統一する必要はない。
      また、「サイドローダー」などと呼ばれるプラスチック製のケースに入れて使用しても問題はない。
    • カードに直接かける不透明のものの上に、透明なスリーブをかけて保護してもよい。ただし、公式大会では二重スリーブまで。
      • 透明スリーブに印刷(装飾や文字など)が施されているものを使うのは好ましくない。
        印刷の削れなどの傷でカードごとの判別がついてしまいやすいため。

[編集] 勝利条件・敗北条件

[編集] ゲームの準備

  1. フラッグ/アイテムエリアフラッグ裏向きで置く
  2. バディゾーンバディ裏向きで置く
  3. デッキシャッフルしてデッキゾーンに置き山札にする
  4. カードを6枚引いて手札にする
  5. 山札の上から2枚を裏向きのままゲージに置く
  6. ジャンケンで先攻・後攻を決める
    • ジャンケンで勝ったファイターはかならず先攻。勝った側があえて後攻を選ぶ事はできない
  7. オープン・ザ・フラッグ」の掛け声とともに、お互いにフラッグバディを表向きにする

[編集] ターンの流れ

スタートフェイズ
  1. 【レスト】状態(横向き)のカードを全て【スタンド】状態(縦向き)にする
  2. カードを1枚引く
    ただし、先攻1ターン目のみこのドローはできない(2018/6/2より廃止)
  3. チャージ&ドロー
    ドローした後、手札を1枚選びゲージに裏向きで置いてもよい。置いたら、カードを1枚引く
メインフェイズ

以下の行動を自由に行える

アタックフェイズ
ファイナルフェイズ

以下の行動を自由に行える

ターン終了
【対抗】を持つカード能力の使用について
【対抗】を持つカードや能力は、自分のターン・相手のターンを問わず好きなタイミングで使う事ができる。
また、【対抗】を持つカードや能力は、相手カード能力を使おうとした時にも、それに対して先回りして使う事ができる。
ただし、使用条件カードテキストで定められている場合、それを守る必要がある

[編集] 注釈

  1. 1.0 1.1 モンスター必殺モンスターコールする時、コールするのがバディモンスターならバディコールできる(1ゲーム中1回)
    カード効果によるコールでもバディコールできる
  2. 2.0 2.1 先攻1ターン目に攻撃できる回数はアタックフェイズファイナルフェイズを通して1回だけ、連携攻撃はできない
    カード効果による攻撃でもその制限は有効

[編集] ファイトの基本

モンスターアイテムを並べて、攻撃相手ライフを0にするのがファイトの基本。
以下の2つの戦術が主流。
また、使うモンスターのサイズの比率もさまざまで、モンスターを場に置けるのは3体まで・サイズは合計で3までという制約を踏まえて以下のようになる

[編集] 間違えやすいルール

[編集] カード対象の選び方

《魔王 アスモダイ》登場能力のような破壊能力《トゥリオ!》のような回収魔法などドロップゾーンにあるカード対象とする効果を持つカード能力を使う場合、効果を処理するより前の、そのカードや能力を使う事を宣言した時点でどのカードを対象に選ぶかも宣言しなければならない。(魔法・必殺技ならさらに【使用コスト】を払った後)
また、それに対する【対抗】対象に選んだカードドロップゾーンを離れたからといって、解決する時に対象を選びなおす事はできない。[1]

[編集] 『設置』を持つ魔法必殺技を「使う」とは

『設置』を持つ魔法必殺技は、「使う」(キャストする)事で魔法エリアに置かれる。
その後、そのカードの能力を発動する事は、「そのカードを使う」内には含まれない。[2]

[編集] コスト条件の違い

ゲージ1を払ってよい。払ったら〜〜する。」などと、能力で何らかの行動を要求された場合、それはあくまで能力の一部でありコストとは異なる扱いになる。
この場合、ゲージを払うのはカード能力効果解決中。[3]
一方、【コールコスト】【使用コスト】などのコストの支払いは、そのカードの使用を宣言して、モンスターならどこにコールするかを決めた後。

[編集] 注釈

  1. こちらが《ドラゴン・ブレス》相手モンスター破壊しようとして【対抗】でそのモンスター《マジカルグッバイ》で手札に戻されてしまった場合、解決時にほかの相手モンスターを対象に選びなおす事はできず、無駄撃ちとなってしまう。
  2. 【使用コスト】や「〜なら使える」、「〜を使った時」という条件はすべてキャストして『設置』する時のみ有効
  3. そのカード能力ドロップゾーン対象とするなら、使用を宣言した段階で対象を選ぶため、必然的にゲージを払う前に対象を選ぶ事になる(《黄泉の還り路》《ジャックナイフ・ギフト》など)
    《ジャックナイフ・ギフト》は、珍しく【使用コスト】ではなく効果ゲージを払う使い捨ての魔法

[編集] 中級者以上向けルール解説

ゲームに慣れてきた方向けの解説です。

[編集] ルールの原則

  • カードテキストに書かれている能力効果は、ルールよりも優先される[1]
  • カードテキストの「する・できる」と「されない・できない」では後者が優先される[2]
  • カードテキストは可能な限り実行され、不可能な部分は無視して処理する
    • ただし、「ゲージ2を払う」など数量を指定しているものは、指定された数量全てを払う事を1つの行動とし、一部だけを払う事はできない。[3]
  • 何らかの数値を扱う時、その値が0よりも低いマイナスの値になる事はない。
    • ただし、防御力2000のカードが、「防御力を-3000する効果」を受けた後に「防御力を+3000する効果」を受けた場合など、擬似的にマイナスの値が存在するかのような振る舞いをする事がある。[4]

[編集] カードテキストの解釈

そのカードがダメージの発生源であれば、そのカードの攻撃でも、そのカードが元々持つ能力でも、他のカードによってそのカードに新たに与えられた能力であっても有効。[5]
ただし、「0ダメージを与える」事はなく、ダメージを与えていない扱いになる。
『貫通』霊撃など、「攻撃に伴う能力での効果ダメージ」では無効。
ルールにより定められた「攻撃ヒット」によるダメージでなければならない。
  • 重ねてコールする
モンスター1枚を選び、そのカードとそのカードのソウルが新たにコールするモンスターのソウルになるようコールする。
詳細は重ねてコールの項目を参照。
  • △△し、○○する。そうしたら〜〜する。
△△する事と○○する事の2つの行動の両方が行える場合、その両方を必ず行なう。
△△はできるが○○はできない場合にも、△△だけを行う事はできず、また、△△だけを行う事を強制される事はない。[6]
  • △△し、○○してよい。そうしたら〜〜する。
△△する事と○○する事の2つの行動の両方が行える場合、その両方を行っても行なわなくてもよい。行った場合は、〜〜する。
△△はできるが○○はできない場合にも、△△だけを行う事はできず、また、△△だけを行う事を強制される事はない。[7]
このカードは「○○」としても扱う。
元々のカード名に加えて、○○というカード名を持っているものとしても扱う。
能力をコピーしたり、○○と合わせて4枚までしか使えなかったりする訳ではない。
このカードはモンスター効果破壊されない。[8]
このカードは、カード種類モンスター効果では破壊されない。
ではなくソウルドロップゾーンモンスター効果であっても破壊されない。
ただし、『変身』『搭乗』によって、モンスターではなくなっているカード効果の場合、破壊される。

[編集] 注釈

  1. 通常、魔法メインフェイズ中にしか使用できないが、【対抗】を持つものはメインフェイズ以外にも使用できる、《ナイスワン!(最高だぜ)》使う事でターンの最初以外にもカードを引ける、など
    そもそも、ルールで規定されていない行動を行える事がカードテキストの存在意義といえる
  2. 単体での攻撃無効化されない《竜剣 ドラゴゼーレ》での攻撃に対して攻撃無効化する《ドラゴンシールド 緑竜の盾》を使用した場合、攻撃無効化されない《竜剣 ドラゴゼーレ》効果が優先され、その攻撃無効化されない
  3. ゲージ1しかない状態で「ゲージ2を払う」とある場合は「払える限り払う=ゲージ1を払う」のではなく「『ゲージ2を払う』という動作を行えない=1枚も払わない」となる。
    同様に、「ゲージ1を払い、手札1枚を捨てる」とある場合、手札が1枚もない場合にはゲージだけを払う事もできない。
  4. まず2000-3000=-1000、マイナスの値にならないため0で留まりその後+3000されて防御力3000になるのではなく、防御力を+3000する効果を受けた際に2000-3000+3000=2000と再計算が行われる。そのため、一時的に防御力が-1000になっているかのように見える。
    これは、防御力など数値を増減する効果は、即座に数値を変更して消滅するのではなく、そのターン中など示された期間の間は残り続けるためである。
    他のカードゲームで言うところの「カウンター」(そのカードに何らかの効果がかかっている事を示す目印)がカードに乗っかっているような感覚で捉えるのが近いか。
  5. 《ドラムバンカー・ドラゴン “スピニングランス”》ダメージを与えた時の能力は、攻撃によるものでもこのカードの『貫通』によるものでも発動する
  6. 《次元魔竜 ラディス・ザ・タイラント》【起動】など
  7. 《カードバーン》【起動】など
  8. 《剣竜隊長 ドライ・エック》